出場者にインタビュー! サンポート高松トライアスロン2016の魅力を語る!!


例年通り、今年も夏季開催となった高松市の名物イベントがパソナも協賛するサンポート高松トライアスロン~瀬戸内国際体育祭~。開催日の7月3日土曜日は天気にも恵まれ、出場者にとって絶好のトライアスロン日和となりました。

トライアスロンは別名「鉄人レース」とも呼ばれる過酷なスポーツですが、今回はそんなサンポート高松トライアスロンに出場した、パソナ・ソーシング事業本部 第1営業部 第2チームの佐藤桂一さんにインタビュー。出場者の生の声をお届けします!

サンポート高松トライアスロンに参加しようと思ったきっかけはなんですか?

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パソナがサンポート高松トライアスロンの協賛企業だったことが、最初に大会を知ったきっかけです。そのときに初めてトライアスロンに興味を持ち、去年、一昨年のサンポート高松トライアスロン2014、2015にも参加させて頂きました。

実は、過去2年の出場は各競技を1人が担当して、3人1組でトライアスロンに参加する変則チーム での参加でした。協賛企業からの参加だと、特別にリレー形式で大会に出場できるということだったので、私はスイム担当としてパソナから出場しました。2015年大会では約30チームがリレー形式でトライアスロンに参加していましたが、私達パソナチームは全員が目標タイムを達成し、4位という好成績を収めることができたので、このときはとても嬉しかったです。

個人でサンポート高松トライアスロンに参加しようと思ったのは、過去2度の特別参加でトライアスロン自体に魅力を感じたことがまず1つです。さらに、部分的な出場ではなく、自分個人の力を試してみたいとも思い、今年のサンポート高松トライアスロンには1人で全種目に出場することを決めました。

過去のレースに参加したときに感じたサンポート高松トライアスロンの魅力とはなんでしょうか?

160921_108_3 やっぱり、自分の中で大きなウェイトを占めたのが沿道の皆さんから頂ける声援の素晴らしさです。サンポート高松トライアスロンは市街地を中心としたちょっと珍しいタイプのレースですから、参加者以外の一般市民の注目も高いトライアスロンレースです。私が過去に参加したときはスイムだけの出場でしたが、水泳コースと沿道が非常に近いため、息継ぎのたびに声援がとてもよく聞こえたのが嬉しく、テンションも上がりました。ランやバイクに比べて孤独な戦いになりがちなスイム中でも応援の温かさを体いっぱいに感じられるのが大きな魅力だと思います。

今回参加するにあたりどんな準備をしましたか?

160921_108_4 今回、私は初めて1人で3種目に出場する正式なトライアスロンに出場しましたが、泳ぎだけでなく走ることも好きでしたし、自転車レースは未経験でしたが練習すれば行けそうだと思っていました。ですが、自転車はトライアスロン用のロードバイクを購入する必要があったので、各種ウェアや靴の用意も含めて30~40(30万程度でいいと思います。バイクが20万だったので実際そのくらいです。) 万円程度がかかりました。

また、競技の最初はスイムからスタートしますが、まずこれはトライアスロンウェアの上にウェットスーツを着て行います。次のバイクとランはウェットスーツを脱いでトライアスロンウェアのみで行いますが、スイムからバイクに切り替わるときの着替えなども当然総合タイムに含まれます。この着替えはトライアスロンにおける第四の種目と呼ばれるほどで、実際に私も何度か練習をしてから本番に臨みました。スイムやランの練習をするだけでなく、着替えの練習もして準備することがトライアスロンでは大事です。

肉体面では具体的にどんなトレーニングをしましたか?

160921_108_5 肉体的な面ではレース4ヶ月前から本格的な練習を始めました。トレーナーはつけず、自分でネットの情報などを参考にして週4日程度の練習をマイペースに重ねました。具体的には、週4日の練習時間のうち2日はラン、1日ずつをスイムとバイクにあて、全体的にスピードアップを意識して練習に取り組みました。特にスイムは、前に出場したときの記録(14年度は0:27:37、15年度は0:25:51を記録)を更新したかったので、記録更新にかける想いも練習のモチベーションになりました。(全種目出場した16年度のスイムは0:25:23で見事に記録更新!)

朝5時に起きて自治体が運営するスポーツセンターで泳いでから出社し、業務後には1kmを全力で走る練習を1日5本。自転車は荒川サイクリングロードで練習を重ね、レース2ヶ月前には心拍強度も含め トライアスロン用の身体に仕上がっていたと思います。思い返してみると、とてもストイックでハードな生活でしたが、ちょうどその時期にリオデジャネイロ・オリンピックで行われるトライアスロンの選考会も放送していたので、そのレースを観て自分も頑張ろうという気になれました。

全3種目に参加して改めて感じたサンポート高松トライアスロンの魅力はありましたか?

160921_108_6 今年は1人で全3種目に出場する、トライアスロン本来の形でサンポート高松トライアスロンへの参加となりましたが、かつて感じた応援の温かさはもちろん、次々と変わっていく景観がとても印象深かったです。バイクでは広い道路の内側を走ることができるので、普段なら絶対に目にできないような情景の中で走れたのはとても良い経験になりました。ランでは高松のシンボルでもあるガラスの赤灯台”せとしるべ”を正面にして、コースの高松港防波堤から海と島々の景色が左右に見えたので、走っていて本当に気持ちが良かったですね。これはスイムだけに参加した去年、一昨年では感じられなかった新たな発見と経験でした。

2017年のサンポート高松トライアスロンに参加を考えている方に一言お願いします

160921_108_7 社会人がトライアスロンに参加するとなると、仕事と練習の両立が不可欠です。日々の練習で体型や健康を維持した上で仕事も頑張らなければいけませんから、いかに時間をコントロールするかが大事になります。しかし、それほどまでに大変だからこそ、全てのプログラムを思い通りに遂行して、レースで目標を達成できればこれ以上ない充実感となります。

サンポート高松トライアスロンは、初心者からアスリートまで、幅広い経験と年齢層の方が参加している大会です。なので、初めてだけど自分の実力を試してみたい、マラソンからのステップアップとして挑戦したい、という方にもオススメのレースです。これからトライアスロンに挑戦しようとしている人は、2017年にも開催するサンポート高松トライアスロンに向けて練習を重ね、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

レースを終えた直後はやりきったという達成感が大きいですが、食に定評のある高松市ですから、レース後にはうどんや讃岐コーチンと言った高松ならではの美味を食べ歩くのも大変魅力的です。レースの充実感と高松の美しい景観、美味しい食べ物、そして温かい声援は、もう一度サンポート高松トライアスロンに参加しよう!という気にさせてくれます。

サンポート高松トライアスロン2016の情報はコチラ