グッズやサプリで改善!睡眠の質を向上させる方法とは


「朝、起きたときに疲れがとれていない」、そんな人は睡眠の質に問題があるケースがほとんどです。そこで、「寝つきが悪い」、「熟睡できていない」といった状況を改善し、睡眠の質を向上させるための方法をご紹介します。

睡眠の質の向上には深い眠りをとることが大切

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睡眠の質を向上させるためには、副交感神経が優位に働くように、リラックスした状態で入眠することが大切です。人間の睡眠には浅い眠りの「レム睡眠」と深い眠りの「ノンレム睡眠」があり、90~120分程度の周期で繰り返されています。3~4周期で5~8時間の睡眠をとることが望ましいです。睡眠から約3時間後に深いノンレム睡眠が現れることで、心身の休息がとれます。

おすすめ1:アロマでスムーズな入眠を

アロマオイルをアロマポットやアロマディフューザーを用いて、香りを部屋に拡散させると、臭覚としてキャッチした情報が視床下部に伝わり、自律神経のバランスを整える効果が期待できます。

鎮静効果のあるラベンダーは、眠りをよくするアロマオイルとして、医療機関でも使われています。森林浴のような香りが楽しめる「シダーウッド」には、寝つきをよくする作用のあるセドロールという成分が含まれていますので、なかなか寝付けない人におすすめです。

 おすすめ2:寝具を交換して睡眠の質を向上しよう

グッズを使った睡眠の質を向上させる方法として、マットレスとピローを変えて正しい寝姿勢を保つことあげられます。

マットレスは体がS字カーブを保った寝姿勢を保ち、体圧を分散させられるものが理想的です。実際にベッドメーカーのショールームや家具店で、寝てみて体に合ったものを選びましょう。耐圧分散ができるマットレスパットも市販されています。

ピローは首が寝ているときにCの字となるように、仰向けの状態でおでこと鼻を結んだ線がベッドに対して5度となる高さのものを選びます。女性は3cm、男性では4㎝くらいの高さが標準的ですが、体型によって枕の沈みこみには違いがあり、太めの人は1~2㎝高いものが合うケースが多いです。

おすすめ3:睡眠の質の向上にはサプリを使う方法も

寝具を変えても深い睡眠が得られにくい場合は、サプリを使う方法もあります。寝つきをよくするためには「メラトニン」、深い眠りを促すには「グリシリン」を服用すると効果が期待できます。効果が表れるまでには時間を要することもありますが、規定の用量を守ることが大切です。

まとめ

睡眠の質を向上させるには、眠るための環境を整えることが大切です。健康のためにも、仕事の質を高めるためにも、睡眠の質は重視したいものです。良質な睡眠をとって疲れた体を休ませて、元気に朝を迎えて1日のスタートを切りたいですね。