効果的な時間帯はいつ?!ウォーキングの歩き方のコツとは


スポーツが苦手という人でも、ウォーキングなら抵抗のない人も多いのではないでしょうか。ウォーキングは朝と夜では効果に違いがあります。ウォーキングの時間帯による効果の違いや、ダイエットに効果的な方法をまとめました。

朝と夜のウォーキングの効果の違いとは

ウォーキングは行う時間帯によって得られる効果に違いがあります。朝のウォーキングは、血糖値が下がっている状態なので脂肪が燃焼しやすく、朝日を浴びることで体内時計を調整できることがメリットです。

一方、夜は副交感神経が優位に働いているので、リラックスしやすく、適度な疲れを感じることで快眠が得られやすくなります。

「ダイエットや生活リズムを整える」ためなら朝、「眠りの質を向上させる」ためなら夜、といったように、ウォーキングの目的に合わせて効果的な時間帯を選びましょう。

ダイエットに効果的な歩き方のコツ 

ダイエットを目的にウォーキングを行う場合には、歩き方にコツがあります。ウォーキングのスピードが速すぎて、運動強度が高くなり過ぎると、脂肪の燃焼率がかえって下がってしまうため、適度なスピードで歩くことがポイントです。

脂肪の燃焼率が高い心拍数は、「(220-年齢-安静時心拍数)×0.4~0.6+安静時心拍数」という計算式で導き出せます。心拍数が測れる時計やリストバンドを使って歩きながら計測し、算出した心拍数に近づくように速さを調整するとよいでしょう。

ウォーキングの距離は30分以上で、1万歩以上歩くとダイエットに効果的です。歩幅は「身長×0.45」を目安として、こぶしを握った状態で肘を90度の角度にして、大きく腕を振って歩きます。このとき、息をゆっくりと長く吐きながら歩くことで、インナーマッスルも鍛えられ、ダイエット効果が高まります。

まとめ

ウォーキングは普段スポーツをしない人でも、気軽に生活に取り入れやすいことが魅力です。毎日時間を決めて習慣化することが、長続きの秘訣です。ダイエットなど目的に合わせた効果的な方法で、ウォーキングを楽しみながら続けたいですね。