スポーツ美人必見!崩れ知らずメイクのために気をつけること5選


スポーツをしているときも、きれいにメイクして、スポーツ美人で輝いていたいと思うのが女心です。ただし、メイク崩れが気になって、競技への集中が途切れてしまってはNG。ここでは、崩れ知らずのメイクをするために、気をつけるポイントを紹介します。

スポーツ美人になりたい!運動中のメイクはOK or NG?

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「スポーツに集中するなら、メイクなんてしている暇はない!」という人もいるかもしれません。また、メイクをしたまま運動すると、汗で毛穴が開いたところに皮脂やファンデーションが入り込み、肌荒れやニキビの原因になるという心配もあります。けれども、すっぴんで人前に出るというのも抵抗がありますよね。運動中のメイクはNGと考えられがちですが、メイクをすることで、スポーツ選手にプラスになることもあります。
ノルディックスキー・ジャンプ女子のワールドカップで、歴代最多タイとなる53勝を飾り世界記録更新に挑んでいる高梨沙羅選手。20歳になってからメイクをはじめた彼女は、“可愛い”からすっかり“大人美人”に変身しました。アイメイクも相まって、きりりとした目力のある表情は、前人未到の大記録を目指す強い意志さえ感じます。

メイクはときに、強い日差しから肌を守るバリアともなります。またメイクでオフからオンへの切り替えができるなど、精神的なプラス効果もあります。最近のスポーツウェアは見た目もカラフルでおしゃれですから、“衣装負け”しないようメイクで調整できます。
ただし、過剰なメイクはNGです。メイク崩れが気になったり、メイクの影響による肌荒れが原因で、競技への集中が途切れてしまっては本末転倒です。スポーツ美人になるために、肌に負担をかけない、そしてメイク崩れしないスポーツメイクを学びましょう。

保湿がカギ!メイク崩れの原因を知ろう

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スポーツ女子の大敵はメイク崩れ。まずは、メイクが崩れてしまう原因を知ることで、崩れ知らずのメイクを目指しましょう。
メイク落としにオイルを使うのでもわかるように、メイクは油分で落ちやすくなります。肌に過剰な皮脂が分泌されることで、メイクは崩れやすくなってしまうのです。
運動中にかく汗も、メイク崩れを起こします。汗でメイクが浮いて、一緒に流れてしまうのです。また肌の乾燥も、メイク崩れの原因となります。肌が乾燥していると、ベースメイクの肌への密着力が悪くなり、メイクが浮いてカサつき、崩れやすくなります。
このように、メイク崩れを起こす皮脂分泌と汗、そして肌の乾燥ですが、実はメイク崩れの最大の敵は、肌の乾燥であり、メイク崩れ防止のカギは肌の保湿にあるのです。

「脂性肌でテカテカしているから、これ以上保湿は必要ないはず!」
上記のように考えている方、本当にそうでしょうか?
実は、脂性肌だと思っている方の中にも、肌の内側が「インナードライ」といって乾燥状態の場合があるのです。インナードライの肌は、これ以上乾燥しないように防御機能が働いて、過剰な皮脂が分泌されるため、脂性肌だと錯覚してしまうのです。
皮脂の分泌量が多い方は、皮脂をきちんとオフすることも大切ですが、その後でしっかり保湿ケアを行うことで、皮脂の分泌量を減らすことができます。
乾燥肌の人は、肌の保湿ケアでメイク崩れを防止し、脂性肌の人も保湿をしっかりすることで皮脂の分泌量を正常にして、メイク崩れを抑えることができるのです。

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運動中でも崩れる心配なし!ベースメイクのコツ

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せっかくメイクをキメて競技に臨んでも、競技途中に汗でテカテカになったり、メイクが流れてしまったりしては競技に集中できません。どうしたら運動中のメイクが崩れないか、崩れないベースメイクのコツはあるのでしょうか。

基礎化粧品でしっかり保湿

化粧水を普段より多めに使い、うるおいのある肌にしましょう。その後に美容液、乳液と重ねて、最後にクリームでしっかりふたをします。この4ステップを意識して行うことで、保湿効果が高まるのです。

日焼け止めは重ね付け

外での競技をする選手なら、日焼け止めは必須です。一度に多量を塗るとムラになりますし、汗で流れてしまいますので、少量をムラなく伸ばし、こまめに塗るようにしましょう。乳液を昼間用のUV効果のあるものに変えて、さらにその上に日焼け止めを塗るなど、重ね付けは効果的です。

化粧下地はTゾーン中心に

化粧下地は特に崩れやすいTゾーンを中心に使います。スポーツ専用の崩れにくいものが、おすすめです。ただし、そういう下地はオフしにくいものなので、化粧落としの際はしっかり洗って、肌に残らないようにしましょう。

ファンデーションはスポーツ専用に

ファンデーションは、スポーツ専用がおすすめです。普段使っているファンデーションは、汗などで流れやすいです。スポーツタイプのファンデーションなら、汗にも強いのでメイク崩れの心配も少なくなります。ただし、こちらも使用後は、しっかりオフしましょう。
また、敏感肌の方は普段使っている低刺激のファンデーションをおすすめします。
ファンデーションはTゾーンを中心に、薄付けを心がけます
もし、普段使いのファンデーションをそのまま使うなら、パウダータイプの場合は使用後にミスト状の化粧水を吹きかけティッシュで押さえる、クリームタイプなら使用後にプレストパウダーでしっかり押さえるようにしましょう。

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目力で勝負!落ちにくいアイメイクは便利アイテムで完成

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ベースメイクが完成したら、次はアイメイクです。勝負をあきらめない強さを秘めた、目力を出すメイクに挑戦してみましょう。
アイシャドウは、クリームタイプが落ちにくくおすすめです。
アイライナーは、色落ちして汗で流れたり、手でこすってパンダ目になったりするので注意が必要です。ウォータープルーフのアイライナーが、色落ちの心配がなく安心でしょう。ナチュラルな感じを出したいなら、リキッドよりペンシルタイプが自然な目元になります。
また、アイブロウはペンシルとパウダータイプを併用することで、ナチュラルで落ちにくいメイクが完成します。
つけまつ毛は汗で落ちやすくなってしまうので、おすすめできません。まつ毛のエクステやまつ毛パーマなどをしておくと、ビューラーやマスカラの必要もなくなります。
もし、マスカラを使うなら、ウォータープルーフもありますが、水に強くお湯で簡単にオフできるタイプもおすすめです。

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もしメイクが崩れたら?効果的なメイク直しはこれ!

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もし、メイクが崩れてしまったら…。素早く効果的なメイク直しは、どうしたらいいのでしょうか。

視線が集まる部分を集中ケア

メイクの崩れの大きな原因は、皮脂分泌と汗、そして肌の乾燥です。この原因を見極めて対処することで、効果的なメイク直しができます。
汗やテカリが気になる部分は、ティッシュで押さえます。その上から、プレストパウダーをのせましょう。また、乾燥が気になるところは、小豆大の乳液や保湿クリームでなじませてから、プレストパウダーをつけます。目元の崩れは、クリームや化粧水で湿らせた綿棒でにじんだ部分を拭き取るようにするといいでしょう。
スポーツの合間にメイク直しをするなら、時間はかけられません。視線が集まる部分をさっと直すだけでも、印象が変わります。

日焼け止めの塗り直しも忘れずに

また、屋外での競技の場合は、日焼け止めの塗り直しを忘れないようにしましょう。
日焼け止めに、「SPF30」や「PA++++」の表示がありますが、その違いを知っていますか?まず、SPFですが、「Sun Protection Factor」の略で、日焼けの原因になる紫外線B波(UVB)を防ぐ時間の目安です。SPF1で、紫外線を浴びた人間の肌を20分間守ってくれるという計算なので、SPF30なら10時間、SPF50なら16時間ほど効果があるということです。ただし、こすったり汗と一緒に流れて落ちてしまったりするので、塗り直しが必要です。
また、PAは「Protection Grade of UVA」の略で、紫外線A波(UVA)を防ぐ効果の目安です。「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」の4段階に分かれています。
日本化粧品工業連合会の紫外線防止用化粧品の防止効果を見ると、屋外での軽いスポーツやレジャーでSPF20~30PA+++、真夏の野外でのレジャーやマリンスポーツでSPF30~50PA++++が推奨されています。数字が高いほど肌への負担が増しますから、SPF50を使うよりも、SPF30でこまめに塗り直す方が、ダメージが少なく肌を守ります
自分の競技時間、塗り直せるタイミングを考えながら最適なものを選びましょう

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まとめ

「運動中でも、美しくありたい!」、それは競技生活中心の女性アスリートにも、趣味でスポーツを楽しむ女性にも共通の望みです。そんなスポーツ女子のために、崩れ知らずのメイクのポイントをまとめました。ポイントをしっかり押さえて、スポーツ美人を目指しましょう。

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