ヘルシーな美を手に入れる!腹筋女子に近づけるスポーツとは?


以前は細くて華奢な女性が“カワイイ”の主流だったため、日々痩せることを目的にダイエットに励んでいた人も多かったのでは?しかし、近ごろは健康や美容を強く意識しながらランニングやボクササイズ、ヨガなどの運動で身体を鍛えてボディメイクをし、“程よく鍛えられたヘルシーな美しさ”を目指す人が増えてきています。女性ならではの美しいボディラインはどのようにして生まれるのでしょうか。

 

縦割れが新基準!「アブクラックス」に注目

女性ならではの美しい引き締まった身体作りのポイントとなるパーツとして、腹筋が挙げられます。

かつて美しい腹筋といえば、男性同様6つに割れた腹筋=「シックスパック」が理想的と言われていましたが、最近は縦に割れた「アブクラックス」が、美しい腹筋の新基準として注目されています。「アブクラックス」(Ab Cracks)とは、腹筋を意味する「Abs」と、溝を意味する「Crack」の造語で、その言葉の通り、お腹の真ん中に入った縦の溝のこと。この真ん中にきれいな縦線が入った腹筋は「2パックアブス」と呼ばれています。

シックスパックほどのムキムキさはなく、程よく引き締まった腹筋は“しなやかで女性らしく、セクシー”と、海外セレブやトップモデルの間でも話題となり、日本でも憧れる人が急増しているのです 。

 

身体を引き締める体幹トレーニング

筋肉を作るために必要な男性ホルモンが少なく、また皮下脂肪が厚いため腹筋を割るのが難しいとされる女性の身体。どのような効果的なトレーニングをすれば、理想的な腹筋=「アブクラックス」を手に入れられるのでしょうか。

主なトレーニングとして、いわゆる膝を曲げて身体を起こすベーシックな腹筋運動なども必要ですが、キレイな縦線の入った「アブクラックス」のためには、腹筋を鍛えるだけではいけません。身体の内側の体幹も一緒に鍛えることで、より効率良く身体を引き締めることが可能になります。

なかでも体幹トレーニングの代表的なポーズ「プランク」がおすすめ。両手、両肘、両つま先だけで身体を支えるポーズで別名、板のポーズとも言われています。後頭部→おしり→かかとが板のように一直線になるイメージで行いましょう。腹筋全体の引き締め&強化につながります 。自分の体重を使う“筋トレ”なので、道具は必要ありません。ジムではもちろん家でも手軽に始められます。

 

有酸素運動で脂肪を落とす

ただ、いくら筋肉を鍛えても、その上に皮下脂肪が乗っていたのでは「アブクラックス」は見えてきません。腹筋運動や体幹トレーニングと合わせてやはり大切なのが、脂肪を落とすこと。そのためには、脂肪を燃焼させるための有酸素運動の効果が高いとされています。

ランニングやウォーキング、水泳など、さまざまな有酸素運動がありますが、脂肪燃焼スイッチが入るのは開始後20分から。少なくとも20分〜30分程度の有酸素運動を取り入れ、体脂肪を落としましょう。軽~中程度の負荷で、呼吸を止めずに運動を続けることが有酸素運動のポイントです。

腹筋や体幹トレーニングで筋肉を鍛えて引き締めつつ、有酸素運動で体脂肪を上手に減らす。これが美しい「アブクラックス」を作る効果的な組み合わせと言えるようです。

 

楽しみながら腹筋女子を目指す!

トレーニングの重要性は分かっていても「“筋トレ”だけをストイックにこなし続けるのは大変」と思っている人も多いはず。

そこで、スポーツをしながらこれらのトレーニング要素を取り入れることができれば、より楽しみながらトレーニングが行える上、長く続けるためのモチベーションの維持にもつながりますよね。では、どんなスポーツが腹筋を鍛えるのに効果的なのでしょうか。

 

体幹トレーニング

ボルダリング

「スポーツクライミング」の1種でもあるボルダリング。腕はもちろん足、腹筋、背筋などを使う全身運動ですが、体幹が重要視されるスポーツの一つです。登る楽しさを感じながら自然と体幹も鍛えられるので、体幹トレーニングとして取り入れるのにピッタリ。

ポールダンス

フィットネスの要素を取り入れたエクササイズとして人気に。足・腕・腹筋の力だけを使って体を支えるため、全身の筋肉をバランス良く鍛えることができますが、特に最近は体幹トレーニングに適している との声もありおすすめです。全身が引き締まるだけでなく、柔軟性が身につき、女性らしいしなやかな体作りにつながるのも魅力。

有酸素運動

水泳

有酸素運動の代表的なスポーツ。全身運動なので使う筋肉が多く、また、水の「抵抗」もあるのでより多くのエネルギーを消費できます。陸上のスポーツに比べ足や腰への負担が少なく、ケガのリスクも少ないので、長く続けられるのもメリットです。

ランニング

最も手軽に始められる有酸素運動です。ウォーキングも同じく有酸素運動で脂肪燃焼を促しますが、ランニングの方がより短時間で多くのカロリーを消費できます。

 

まとめ

コツコツ“筋トレ”だけを行うのが苦手という人も多いですよね。長続きせず、途中でトレーニングを断念しまっては意味がありません。そんな人は、ぜひスポーツを楽しみながら、腹筋女子を目指してみてはいかでしょうか?

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