女子でも腹筋を割るためのトレーニングと食事のポイント


女性は男性に比べて筋肉がつきにくく、腹筋を割るのは難しいとされています。しかし、食生活の改善やトレーニングによってできます。そこで、なぜ女性は筋肉がつきにくいのか、どんな腹筋が割るために向いているのか、女子のための腹筋を割る方法を紹介していきます。

女性の腹筋が割れにくい理由とは

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女性は男性よりも腹筋が割れにくいとされているのは、男性ホルモンが少ないため筋肉がつきにくく、皮下脂肪が多いことによります。女性はエストロゲンという女性ホルモンの影響によって、妊娠に備えて子宮環境が整えられ、脂肪が蓄えられて丸みを帯びた体となります。しかし、女性は体の仕組みからは筋肉がつきにくいものの、皮下脂肪を落とすことで、腹筋を割ることは可能です。

女子が腹筋を割るトレーニングメニュー

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では、女子が腹筋を割るためには、どのようなトレーニングが適しているのでしょうか。

スクワット

筋肉量を増やすと、基礎代謝がアップするため、皮下脂肪を効率よく落とすことができます。「スクワット」は、太ももの大きな筋肉である、大腿四頭筋や大腿二頭筋を鍛えられるためおすすめです。

クランチ・レッグレイズ

腹筋を割るためには、アウターマッスルである腹直筋を鍛える「クランチ」と「レッグレイズ」が効果的です。 2016726_24_4

「クランチ」は仰向けの状態で腕は頭の後ろで組み、ももの付け根と膝を90度に曲げた状態で、上半身を上げておへそを見るように体を丸めます。

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「レッグレイズ」は、仰向けに寝て手は体に自然な形で沿わせて床に置き、足を揃えて床と60度になる位置まで下げて、2秒ほどキープした後、元に戻すものです。

ロントブリッジ

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また、「フロントブリッジ」は体幹トレーニングとしての効果があり、腹直筋が鍛えられるだけではなく、インナーマッスルの腹斜筋や腸腰筋にも効きます。バランスよく筋肉を鍛えるためにおすすめのトレーニングです。

皮下脂肪を落とすにはカロリーコントロールも大切

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皮下脂肪を落とすためには、トレーニングだけではなく、糖分や脂肪の多い食事は避けて、カロリーコントロールを行うことも大切です。

また、筋肉をつけるためには、タンパク質は筋肉の形成に欠かせない栄養素であり、ビタミンB6にはタンパク質の代謝を助ける働きがあります。タンパク質の豊富な鶏の胸肉やささ身、サケやマグロ、ビタミンB6が多く含まれるパプリカやにんにく、マグロなどを積極的に摂取しましょう。

まとめ

女子が腹筋を割るのは男性に比べて難しいものの、腹筋が割れている女子もいます。日々の食生活に気をつけるとともに、継続的にトレーニングを行って、腹筋の割れたカッコイイ体を目指しましょう。