練習後やジム終わりにトライ!髪を早く乾かす3つのコツ


「髪を乾かす時間がめんどうで、いつもショートカットにしてしまう…」という女性は意外と多いもの。日々練習に励む女性アスリートや、お仕事帰りや週末にスポーツを楽しんでいる方なら尚更、「この時間を短縮できれば、もっと早く家に帰ることができるのに…」などと感じているのではないでしょうか。そこで、タオルやドライヤーの使い方を工夫して、より早く、そしてやさしく髪を乾かすコツをご紹介します。

 

髪はなるべく早いタイミングで乾かそう

「洗髪後は、自然乾燥させる方が髪にも頭皮にも低刺激でやさしい」と思いこみ、濡れた髪をタオルドライしただけで放置してしまってはいませんか?

実は、できるだけ髪を早く乾かさないと、頭皮にニオイの原因となる菌が増えやすくなると言われています。また、せっかくトリートメント等でヘアケアをしても、濡れたままでは髪のキューティクルが開きやすくなり、ダメージを受けて、手触りやツヤに影響を及ぼすことも。さらに頭皮が濡れたままでは湯冷めを招き、体調不良に繋がってしまうかもしれません。

 

早く乾いて髪にやさしい「ヘアドライ」のコツ3つ

では早速、早く乾いて髪にやさしい「ヘアドライ」のコツをご紹介します。

コツ1:タオルの使い方

普段あまり意識することがないタオルの使い方ですが、水分をしっかり吸い取ろうとして、髪を強くゴシゴシ拭いてしまってはいませんか?

髪と頭皮はとてもデリケート。タオルでこすって摩擦が起きると、髪と頭皮にストレスが加わってしまいます。タオルドライは「とにかくやさしく」がポイント。 爪を立てず、指の腹を使って水分を取り除くことを意識しましょう。髪の根元から毛先に向かってと順番に、タオルで挟むようにします。

毛先は水分が残りやすいので、特にしっかりと包みこむように扱いましょう。毛先をタオルで挟み、強くパンパンと叩くのはNG。シャンプーのCMに登場する女優になったイメージで、大切な髪をいたわってあげてください。

ここで気をつけたいのは、濡れたタオルを使わないこと。体を拭いた後のバスタオルは、髪の乾燥にあまり適していません。なぜなら、濡れたタオルは水分の吸収率が落ち、髪を乾かすのに時間がかかってしまうから。清潔でしっかり乾いたタオルを使い、足りない場合は2枚目を用意しましょう。軽くて小回りが利くフェイスタオルがおすすめです。

コツ2:タオルドライの後に

すぐドライヤーのスイッチを入れて乾かしてしまいがちですが、ドライヤーの温熱も髪のダメージに繋がることがあります。そこで、タオルドライが終わったら、髪を守るために「洗い流さないリートメント」を使いましょう。

洗い流さないトリートメント(アフターバストリートメント)やヘアオイルには、ダメージケアだけでなく熱から髪を守る効果も期待できます。髪を綺麗に伸ばしたい方や、ヘアアイロンをよく使う方にもオススメです。

コツ3:ドライヤーの使い方

タオルドライ、トリートメントを済ませた後は、いよいよドライヤーです。ここからスピードアップしていきましょう!

ドライヤーは髪を効率よく乾かすための必須アイテムですが、使い方によっては髪の乾燥を招いてしまうことも。風をあてる場所や手の使い方、温度調節のコツを知っておきましょう。

まず、ドライヤーもタオルドライ同様に根元からがポイント。毛先は比較的乾きやすいのですが、根元は乾きにくいので、より丁寧に。髪の根元から15センチ程のところにドライヤーの温風をあてます。美容師さんの様にドライヤーを振りながら、同じところにばかり熱があたらないようにするのがポイント。また、もう片方の手で髪を揺らして、根元にもしっかり風が届くように意識しましょう。

さらに、乾いたタオルを頭にかけて同様に温風をあてるとタオルが水分を吸収し、より早く乾きます。急いでいるときなどにぜひ試してみてください。

 8~9割乾いたところで温風から冷風に切り替えましょう。冷たい風をあてることで、温められ開いていた髪のキューティクルが閉じ、ツヤ感がUP。キューティクルは上から下に向かってうろこ状に形成されているので、上から少し角度をつけて乾かすと、より毛の流れが整いやすくなります。

 

まとめ

毎日のヘアドライの時間は、あなたにとって「小さなストレス」だったかもしれませんね。3つのコツによって生まれたスキマ時間を使って、“気になっていたこと”を片付けてしまってはいかがですか?

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