乾燥肌は運動不足も原因!?適度なエクササイズで改善しよう!


「保湿ケアを欠かさず、睡眠も充分にとっているのに、乾燥肌が改善しない」、そんな人は運動不足が原因かもしれません。肌の手入れのみならず、適度な運動をすることで肌質を改善することもできるのです。

運動不足による血行不良が乾燥肌を招く

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肌はターンオーバーといわれる新陳代謝を繰り返すことで、肌の表面の古い角質層が剥がれ落ちて、新しい皮膚に生まれ変わっています。

しかし、運動不足によって筋力が低下すると、血液を送り出す力が弱まり、血行不良を招きます。すると、血液を通して全身に十分な栄養が行き渡りにくくなり、正常な状態では28日間とされるターンオーバーの周期が乱れてしまうのです。ターンオーバーの乱れによって、皮膚の細胞の再生が不完全な状態となることで、乾燥肌など肌トラブルの原因となります。

また、血行不良によってリンパの流れも悪くなるため、老廃物が排出されにくくなることも、シミやくすみといった肌荒れの原因です。

事務職として働いている人など、座って過ごす時間の長い人に、運動不足による乾燥肌となる人が多くみられます。

乾燥肌を改善するための運動とは

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運動不足による乾燥肌は、運動によって体温を上げて血行の流れをよくし、新陳代謝を活発化させることによって改善できます。激しい運動よりも、ウォーキングやヨガ、スクワットなどの汗ばむ程度の有酸素運動を行うことが効果的です。運動する時間がない人は、通勤や外出の際に一駅手前で降りて歩く、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を利用するといったように、日常生活の中で身体を動かす方法もあります。

運動後は肌に汗やほこりが付着しているため、洗い流した後、汗とともに肌の水分も蒸発してしまっているため、充分に保湿をしましょう。

まとめ

これまで運動をしていなかった人にとっては、肌のためとはいえ、運動を始めることは負担が大きいかもしれません。しかし、できることから少しずつはじめていくうちに、次第に身体を動かすことが気持ちよくなっていくでしょう。