シンクロナイズドスイミング観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


ぴったりと息の合った演技が魅力的なシンクロナイズドスイミング。水深3mのプールで音楽に合わせて披露される華麗な演技は、数ある水泳競技の中でも人気の高い競技です。今回は、人気の高いシンクロナイズドスイミングの魅力をご紹介します。

シンクロナイズドスイミングってどんなスポーツ?

20160715_44_2

シンクロナイズドスイミングはソロ、デュエット、トリオ、チーム、コンボの5種目で行われます。どの種目も1回目の演技であるテクニカル・ルーティン、2回目のフリー・ルーティンを行い、それぞれの得点の半分を総合得点とします。テクニカル・ルーティンは既に決められた演技を行う必要があります。フリー・ルーティンは規定がなく、自由に演技を披露することができます。ジャンプやリフトなどの難易度の高い大技を競い、さらに演技の構成力や芸術的な表現力なども得点の要素として、採用されます。

ここがおもしろい!シンクロナイズドスイミングの見どころ! 

synchronized swimming

シンクロナイズドスイミングで人気の高い種目は、デュエット(2人)とチーム(8人)です。世界大会の正式種目としても採用されており、競技人口も多いことが特徴です。見どころは音楽に合った同調性のある美しい演技ですが、フリー・ルーティンで取り込まれるチームの独創的な演技です。その国の文化や難易度の高いジャンプやリフトも観ることもできます。また、シンクロナイズスイミングは技術・体力も選手の限界ラインまで演じることも多く、演技が終わるまで泳ぎきれるかどうかが鍵となります。息の合った、スピーディでダイナミックな演技と演じきれるかどうかの緊張感を味わうことができます。

これだけは押さえておきたい!シンクロナイズドスイミングの必須知識3つ! 

20160715_44_4

シンクロナイズスイミングの意外な減点とは?

シンクロナイズドスイミングは身長減点というルールがあります。日本のシンクロナイズドスイミングの代表選考の際に身長基準も設けられており、それに違反すると減点されてしまいます。

日本の演技の見どころ

日本のシンクロナイズドスイミングの選手の見どころは3つあります。一つ一つの技の精密さ、つま先まで神経を意識させるこだわり、バレーレッグの美しさです。これらのポイントを見ていれば、日本選手団の圧巻の演技をより楽しめます。

どの角度でも楽しめる

シンクロナイズドスイミングの演技中には、回転技が多くあります。そのため、観る角度からも全く異なる印象を得ることができます。

まとめ

シンクロナイズドスイミングは息の合った、同調性の高い演技が見ものです。演技中は常に笑顔でいる必要があり、その裏側には血の滲む練習が繰り広げられています。その練習結果が完璧で華麗な演技がつながります。ぜひ一度、生観戦をしてみてはいかがでしょうか。