テコンドー観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


韓国の国技であるテコンドー。足のボクシングとも言われるテコンドーは蹴りを主体とした華麗なスポーツです。多彩な足技を繰り出す白熱した試合にはファンも少なくありません。今回は韓国の国技であるテコンドーをご紹介します。

テコンドーってどんなスポーツ?

The karate girl with black belt

テコンドーは1ラウンド3分間、3ラウンドで行われます。ボディや顔といった身体の前面をパンチや蹴りで技を仕掛けます。顔に攻撃する際は足のみで行うため、華麗な足技を観ることができます。勝敗はポイント制を採用しており、KO、TKO、そしてルール違反による減点方式を採用しています。胴部へのパンチや蹴り技は1ポイント、胴部への回転系の蹴り技が2ポイント、頭部への蹴り技が3ポイントとなります。また、身体の下部や身体の後ろへの攻撃は反則行為となり、減点の対象となります。

ここがおもしろい!テコンドーの見どころ!

The karate girl with black belt

テコンドーの見どころは、やはり華麗な足技です。特に回転系の足技や頭部への足技は高得点につながりやすいため、華麗な足技を観戦することができます。また、防具をつけてはいますが、一瞬の隙をつかれ、頭部に足技がヒットするとその衝撃により、一発KOもあり得るため、緊張感たっぷりの競技でもあります。トップレベルでの戦いになると致命的な攻撃を避ける技術が拮抗していることもあり、白熱した試合を味わうこともできます。

これだけは押さえておきたい!テコンドーの必須知識3つ!

The karate girl with black belt

最高4点の大技

ほとんどの場合、3ポイントまでのポイント先取になりますが、中には4ポイントを取得できる大技もあります。それが頭部への回転系の足技です。これが決まると4ポイントを取得できますが、難易度も高いので、なかなか見ることができない大技です。

失格による敗戦

テコンドーは減点方式を採用しています。そのため、反則行為を繰り返し、-5ポイントの減点がされた時点で失格となります。

失点につながる反則行為の点数

テコンドーでは反則行為は減点の対象となります。反則行為には警告と減点の2種類があり、警告の場合-0.5ポイント、減点の場合は-1ポイントの減点となります。

まとめ

テコンドーは総合格闘技にも似た種目でもあります。その中でも華麗な足技が高得点につながるため、試合中は多くの足技を観戦することができます。中でもKOにつながりやすい頭部への足技はスピーディでダイナミックのため、見ものです。