トランポリン観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


2000年に競技種目として追加された比較的新しい種目であるトランポリン競技。エクササイズやアクロバット競技でも使用されるトランポリンは近年人気のスポーツとしても注目を集めています。新しい競技種目のトランポリンの魅力をご紹介いたします。

トランポリンってどんなスポーツ?

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トランポリンの跳躍を利用した鮮やかな空中演技は多くの観客を魅了します。空中での難易度の高い演技はもちろん、空中でバランスを保つ技術力も必要となる種目でもあります。トランポリン競技は演技の美しさ、難易度、そして高さを競います。高さに関しては体操や新体操とは異なる採点基準のため、全く異なる楽しみが味わえます。審査委員は5名から構成されており、30点満点の減点方式で得点を競います。

 ここがおもしろい!トランポリンの見どころ!

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トランポリン競技は美しさ(演技力)、難しさ(難易度)、そして高さ(跳躍力)が審査対象となります。

美しさは空中姿勢が綺麗になっていること、演技を終了した後、着地までの姿勢を綺麗に維持できるかが鍵となります。また、動きにメリハリがあるかどうかも重要なポイントとなります。

難易度は限られた空中滞在時間内により多くの回転やひねりなどを行えるかがポイントとなります。

そして、高さはより高い位置で演技を行っているかが勝敗を決します。トランポリンは高い位置での大迫力の演技が見どころです。

特に高さはトランポリン特有の審査ポイントとなります。

これだけは押さえておきたい!トランポリンの必須知識3つ! 

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得点方式を理解しましょう。

トランポリン競技は5人の審査員で構成されています。1人10点の持ち点があります。しかし、最大50点にはならず、5人中、最高得点と最低得点を除いた得点の合計数が演技の得点となります。そのため、最高得点・最低得点を取ったからといって、勝敗が決するわけではありません。

空中にいる時間がポイント

トランポリンは高さが重要な種目です。そのため、演技をした後から着地までの間、どれだけ綺麗な姿勢で長い時間空中にいれるかも重要な判定ポイントとなります。

第一自由と第二自由の違いを覚えましょう。

第一自由では難易度があまり得点に反映されません。そのため、高さと美しさを追求する選手が多いのが特徴です。第二自由は空中で綺麗な姿勢を保ちつつ、難易度の高い演技を楽しめます。

まとめ

トランポリンや他の競技にはない「高さ」が魅力的な種目です。空中での綺麗な姿勢、難易度の高い回転技は迫力満点です。床から約8mの上空で繰り広げられる演技と美しさは他の競技では味わえない見応えたっぷりの競技です。