ハンドボール観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


ハンドボールはパワー、スピード、テクニックなど、技術力とフィジカルの両方が必要なスポーツです。全身の運動機能を全て使った白熱必至の競技でファンも多く、観戦者も十分に楽しめます。近年、注目を集め始めているハンドボールの魅力をご紹介いたします。

 ハンドボールってどんなスポーツ?

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ハンドボールは利き手を必要とせず、両手を平等に使うスポーツです。そのため左右全身を均等に鍛える必要があります。また、年齢や性別に関わらず、楽しめる種目です。戦術や技術は必要とされるだけでなく、プロの試合であれば、スピードとパワーも必要となります。

ハンドボールは1チーム7人制(一人はゴールキーパー)で、高校生以上は前半後半制を採用されており、各30分の合計1時間で争います。勝敗がつかない場合は10分間の延長戦が認められています。

ここがおもしろい!ハンドボールの見どころ! 

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ハンドボールはボールの保有時間が3秒と決められています。そのため、ボールを持ってから次の動作への間隔が短いため、高い判断能力が必要となります。また、ボールを持ってからのステップも3歩までとなっています。短い行動時間、行動範囲でのやりとりは緊迫しており、見応えがあります。

また、ゴールを狙う際のスローはスピード、パワーともに強烈なものとなります。そのほかにも、消極的なプレイでボールを保持するとパッシブプレーという反則を取られるため、積極的なプレイが展開され、常に白熱した試合を楽しめます。

 これだけは押さえておきたい!ハンドボールの必須知識3つ!

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反則行為を把握することで、ハンドボールをより楽しく観戦することができます。

膝より下の足を使ってはいけない

プレイで使用できる身体の部分は膝から上となっています。キーパー以外は足の使用はもちろん、触れることでも反則となります。

ボールの保有時間

ボールは受け取ってから3秒以内に手放さなければいけません。そのため、相手チームや味方チームの動きを先読みしながら、ボールを展開する必要があります。

4歩以上ステップをしてはいけない

ハンドボールはボールの保有時間だけでなく、ボールを持ってからの行動範囲も限られています。ボールを持ったまま4歩以上ステップをするとオーバーステップという反則が取られてしまいます。

まとめ

パワー・スピード・テクニック、そして戦術や高い判断能力が求められる競技がハンドボールです。ボールと選手が動き続けている試合が展開されているため、常に緊迫した状況を楽しめます。パワー・スピードを持ったスローがゴールに決まった瞬間の爽快感は格別です。