ボクシング観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


試合前の挑発などのパフォーマンス、駆け引きと一瞬の隙をついたパンチで相手を打ち負かす死闘のスポーツ、ボクシング。日本でも具志堅用高さんや亀田興毅選手や内藤大助選手など有名選手が多数存在します。今回はボクシングの魅力をお伝えいたします。

ボクシングってどんなスポーツ? 

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近年、ボクシングのトレーニングを使ったダイエット向けエクササイズなども流行しており、注目を浴びやすいボクシング。ボクシングは古代から競技種目として取り入れられている歴史あるスポーツです。

ボクシングは足技を一切禁止したスポーツであり、全17階級ごと(体重)に分けられ、相手を打ち負かすスポーツです。プロの場合は「相手を倒す」競技となっており、アマチュアの場合は「相手にパンチを当てる」ことが重視されています。

 ここがおもしろい!ボクシングの見どころ!

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プロとアマチュアで競技性の違いがあることもボクシングの特徴です。プロの場合、相手を打ち倒すことが競技の目的となっており、選手は一瞬の隙をつかれて、致命傷を避けるため、慎重に攻撃を繰り出します。しかし、アマチュアの場合、パンチ自体の威力が低くても的確に素早くパンチを当てることが勝敗を決するため、変則的な動きで相手を惑わし、攻防が続けます。プロのボクシングは相手に致命傷を与えた瞬間に観客のボルテージが一気に上がりますが、アマチュアの場合は常に攻防が繰り広げられているので、観客は常に白熱しながら、観戦することができます。

 これだけは押さえておきたい!ボクシングの必須知識3つ!

two boxers in ring during a Boxing competition

1ラウンドの時間を覚えておこう

ボクシングはラウンド制を採用しており、1ラウンド3分間(女子の場合は2分)各ラウンドの間に1分のインターバルが入り、合計4セット行います。しかし、試合を行う選手の力量や戦績に応じて、セット数は増えていく傾向にあります。

日本人が多い階級を押さえましょう

日本人が参加する階級はスーパー・バンタム級(55.34kg)、フェザー級(57.15 kg)、スーパー・フェザー級(58.97 kg)が多いので、この階級は白熱する試合が多い傾向にあります。

採点方法を知っておこう

ボクシングは各ラウンド10点、合計40点の減点方式を採用しており、10-6を限度に行われます。また、勝っている方が必ず10点であることもボクシングの特徴です。<

まとめ

男のスポーツとして注目を浴びるボクシングですが、近年では女性ボクシングも徐々に注目を浴び始めており、人気のスポーツの一種です。プロとアマチュアでも競技目的が異なり、全く違った楽しみ方もあり、自分の好みのボクシングを楽しむこともできます。