卓球観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


温泉地などで楽しまれる卓球。世界大会の競技としても人気があります。長さ約2m74cm、幅1.5mの狭いコートの中で繰り広げられる攻防戦は目で追うのも困難なほどのスピードで行われます。今回は国民的に人気のある卓球をご紹介します。

卓球ってどんなスポーツ? 

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卓球はピンポンボールを相手に打ち込み、1回バウンドした後に相手陣地に打ち返す球技です。1ゲーム11点制で11点を先取したほうが試合を制します。また、10対10などの切迫した試合では点差が2点つくまで延長戦が繰り広げられます。形式としては、マッチ制を採用しており、7ゲームズマッチと5ゲームズマッチの2種類で、4ゲームもしくは3ゲームを先取した方が勝利となります。1ゲームごとにコートをチェンジするため、公平な試合展開を行います。激しいラリーが続くこともあり、相手を惑わす小技やダイナミックなサーブも重要になります。

ここがおもしろい!卓球の見どころ! 

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卓球は一見、ラリーをするだけの球技に見えますが、心理戦を想定した駆け引きが必要となる球技です。シュートを打ち返すフォームの仕方で相手を翻弄させ、一瞬の隙をついて強烈なサーブを打ち込む必要があります。どれだけラリーを打ち続け、スマッシュを仕掛けるかを相手の状況を読みつつ、判断する技術が求められます。また、事前に相手の弱点を研究するだけでなく、自分の弱点をカバーしつつ、相手に有効な戦法を使う必要があります。もちろん、ラリーやスマッシュを行うための様々な小技や大技を持っていることが必要な複雑な球技です。激しいラリー後の豪快なスマッシュにより、得点を獲得した瞬間は観客に興奮を与えてくれます。

 これだけは押さえておきたい!卓球の必須知識3つ!

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得点の数え方について

卓球にも専用用語があります。得点は英語読みで数えられます。同点の場合は、○○オールといいます。例えば、6-6の場合はシックスオール、2-2の場合はツーオールと呼ばれます。

ダブルスの特殊なルール

卓球のダブルスはシングルと異なるルールがあります。ダブルスでは必ずペアの2人が交互に打ち返す必要があります。打ち返し方も対角線上の相手→正面の相手→対角線上の相手へと順番が決まっています。

右利きと左利きのペアが有利

ダブルスの試合では特に利き手の規定はありません。しかし、試合を有利に進行するためには右利きと左利きのペアが有利とされています。

まとめ

卓球は激しいラリーと相手の心理を読み解いた上での豪快なスマッシュが見どころの球技です。ダブルスでは打ち返す順番が決まっており、どのタイミングでスマッシュを打つかをペアの選手と試合中に判断する必要があります。