水球観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


水中のハンドボールといわれる水球。スピード感溢れる動きとダイナミックな動きが特徴の水球は、日本ではまだあまり注目されていませんが、ヨーロッパではメジャーなスポーツとして親しまれています。今回はそんなハンドボールの魅力をお伝えします。

 水球ってどんなスポーツ?

Water polo player

水球はゴールキーパー1人と、それ以外の選手6名の合計7名のチームで行われます。水深2メートルのプールで水上を行き来し、相手のゴールにシュートする迫力のある競技です。また、シュートやパスは片手しか使えない制約もあり、難しいスポーツでもあります。水球男子、水球女子ともに存在します。水中のため、移動はもちろん水泳となり、シュートなどの瞬発力と同時にスタミナも必要とされます。個人の能力はもちろん、それ以上にチームワークも重要となります。そのため、無駄な贅肉のない肉体美を持つ選手も多いのが特徴です。また水球女子は泳ぎに柔軟性と優雅さがあり、繊細なプレーを楽しむことができます。

ここがおもしろい!水球の見どころ! 

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水球の見どころはたくさんあります。その中でもフローターとフローターバックが織り成すポジション争いやボールがゴールに近づいたときの攻防のやりとりは水泳競技の中で唯一、水球でしか味わえません。また、パスをもらってから即座にシュートへ移行するワンタッチシュート、相手のプレイヤーやゴールキーパーの一瞬の隙をついたゴール前から数メートルの距離からのミドルシュートやそのシュートを防ぐゴールキーパーのセービングは飽きることがありません。両選手が泳ぎを駆使して、ボールを追う様子も見応えがあります。

これだけは押さえておきたい!水泳の必須知識3つ! 

The boys play in water polo

基本的な水球のルールとは?

水球は8分4クォーターを1試合として行われます。各クォーター最初の攻撃は中央に落とされたボールを先に取ったチームが得ることができます。

水球の禁止ルールとは?

水球は選手同士が激しくぶつかり合う種目ですが、ボールを持っていない相手への攻撃は禁止されています。その他、ボールを水中に沈める、その他、相手選手を妨害する行為は禁止されています。

短時間の間にシュートを行う

水球は攻撃権を獲得してから30秒以内にシュートを打たなければならないというルールがあります。そのため、スピーディな試合進行が求められます。

まとめ

水球は攻撃権獲得から30秒以内にシュートに転じるなど体力や技術だけでなく、俊敏な動きも求められるハードなスポーツです。試合展開も速く、攻防の入れ替わりも激しいため、常に白熱した試合を楽しむことができます。