競泳競技の観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


水泳は競技人口が最も多く、身体への負担も少ないので老若男女問わず楽しむことができる競技です。また、全身運動となるので、ダイエットや健康維持にも最適で、一般人にも馴染み深いスポーツです。タイムを競うシンプルな競技で観戦としても人気があります。

 競泳ってどんなスポーツ?

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競泳は自由形、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、個人メドレー(バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の順で泳ぐ方式)があります。自由形は泳ぎ方に制限のない種目です。しかし、競泳で最もスピードが出る泳ぎ方はクロールであるため、自由形は事実上、クロールで行われています。

各種目では競泳距離は様々で、自由形は細かい競泳距離が設定されていますが、バタフライや背泳ぎ、平泳ぎは50m、100m、200mの距離で行われます。個人メドレーは200mと400mで競争を行います。

ここがおもしろい!競泳の見どころ! 

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競泳は各種目により、面白みが異なります。バタフライは他の種目の中でも難しい泳ぎ方として知られており、腕の力だけでなく、リズム良く泳ぐことが勝敗を決します。背泳ぎは呼吸も難しく、ゴールまでの距離間もつかみにくいため、スピードが出にくい種目です。そのため、緊迫した競争を楽しむことができます。平泳ぎは肩が水平でないといけない、ドルフィンキックやあおり足などの泳法をしてはいけないなどの厳しいルールがあるため、綺麗な泳法を観戦側としては、楽しむことができます。

これだけは押さえておきたい!競泳の必須知識3つ! 

ゴールタッチについて

ゴールタッチは各種目でルールがあります。バタフライと平泳ぎは左右の手が同時に同じ高さでタッチする必要があります。ゴール時に失格となる要因のほとんどがタッチルールによるものです。

細かいルールを覚える必要はない

平泳ぎや背泳ぎなどは複雑なルールが存在しますが、トップレベルの競泳であれば、このようなミスをすることもほとんどありません。そのため、細かいルールを覚えてしまうと逆に競泳を楽しむことができなくなります。

世界記録に期待する

競泳は決まった距離を泳ぎ、その時間を競うシンプルな競技です。また競泳ではフォームなどによる反則がないため、シンプルに競争時間のみを楽しむことができます。世界大会では世界新記録が出る可能性が高く、歴史的瞬間を目撃できる可能性があります。

まとめ

競泳はゴールに到達するまでの時間を競うシンプルな競技です。そのため、誰でも楽しめる競技でもあります。白熱した競争が楽しめ、勝敗が決するゴールの瞬間は観客のボルテージを一気に上げてくれます。