史上最多のメダル獲得に日本が沸いた!


17日間の競技期間を終えて、閉幕したリオデジャネイロオリンピック。日本勢のメダル獲得数は史上最多となり、さまざまな種目で日本人選手が活躍を見せてくれました。歓喜の涙あり、悔し涙ありの今大会は大成功に終わりました。

史上最多のメダル獲得数に!

リオ五輪では金メダル12個、銀メダル8個、銅メダル21個の合計41個となる史上最多となる数となり、次回の2020年東京オリンピックへの良いスタートを切れた大会となりました。特に柔道全階級でのメダル獲得、女子レスリングの伊調選手が大会4連覇、若手の選手も初の金メダルを獲得などメダル獲得数に貢献してくれました。また、カヌーの羽根田選手がアジア人初のメダルを獲得。また、競歩では荒井選手が失格から一転、胴メダルを獲得するなど今まで注目がされていなかった競技の活躍が著しい傾向にありました。

400mリレーでは堂々の銀メダル!

ジャマイカのウサイン・ボルト選手が大会史上初の100m、200m、400mリレーの3種目3連覇と達成する伝説を残す一方、若手中心で構成された400mリレーが銀メダルの快挙を成し遂げてくれました。日本のチームが2位に決定した直後のNHKの瞬間最高視聴率はなんと27.0%!どれだけ日本中が興奮したかがうかがえます。体格上、陸上競技には不向きだった日本人がどこも真似できない、正確で素早いバトンの受け渡しにより、強豪国を圧倒。「世界最速の男」のウサイン・ボルト選手がいるジャマイカには負けてしまいましたが、準決勝ではジャマイカを下し、1位で決勝進出を果たしています。日本学生新記録保持者の桐生祥秀選手をはじめ、ケンブリッジ・飛鳥選手、飯塚翔太選手、山縣亮太選手など20代前半の選手による快挙でもあり、次の2020年東京オリンピックが楽しみになる結果となりました。

史上初のメダルを獲得した競技が多数!

今回のリオデジャネイロ五輪では日本初となるメダル獲得の競技が注目を集めました。柔道では90kg級でベイカー選手が日本初となるメダルを獲得。レスリング女子58kg級では伊調選手が日本女子初の五輪4連覇を達成。バドミントン女子ダブルスでは高橋礼華・松友美佐紀が日本勢初の金メダルを獲得など日本中に感動を届けてくれました。

まとめ

今回のオリンピックでは今まで注目されていなかった競技が脚光を浴び、逆に今までその種目を牽引してきたベテランの選手が涙を呑んだ試合が多く観られました。世代交代は必然といえますが、若手の次世代を担う選手の活躍が多く観られた五輪でもありました。