60年振りのダブル表彰台!男子400m個人メドレー


五輪大会の人気種目の一つ、競泳。日本の水泳界に偉大な功績を残した北島康介選手も引退した今、新たな世代のメダル獲得に期待がかかっています。8月9日時点での日本競泳選手団が残した素晴らしい結果をご紹介いたします。

水泳種目で最も過酷と言われる400m個人メドレーで快挙

日本に2つのメダルをもたらした男子400m個人メドレー。荻野公介選手は日本新記録を叩き出し、金メダルを獲得しました。そして、瀬戸大也選手も見事3位入賞で銅メダルを獲得。リオデジャネイロ五輪大会、初日にも関わらず、早くも感動と功績をもたらしてくれました。荻野公介選手は男子200mリレー、男子800mリレーへの出場、瀬戸大也選手は男子200mバタフライへの出場が控えており、さらなる活躍が期待されています。

その他の男子選手の結果は??

まずは決勝が行われた種目からのご紹介です。男子100m平泳ぎには小関也朱篤選手が出場、決勝は6位入賞で、残念ながらメダルの獲得はなりませんでした。男子100mフリーリレーには塩浦慎理選手、小長谷研二選手、中村克選手、古賀淳也選手が出場しています。48年ぶりの決勝進出を果たしましたが、結果は8位となりました。2020年東京五輪への良い滑り出しとなりました。

女子競泳の活躍をご紹介

女子400m個人メドレーには高橋美帆選手、清水咲子選手が出場。高橋美帆選手は残念ながら、予選敗退が決まってしまいましたが、清水咲子選手は決勝まで駒を進めることができました。結果は8位でのゴールとなりました。女子100mフリーリレーには内田美希選手、松本弥生選手、山口美咲選手、池江璃花子選手が出場し、決勝まで進出。記録は3分37.78秒で8位入賞となりました。女子100mバタフライには池江璃花子選手が出場、決勝まで進出しましたが、結果は6位となりましたが、日本新記録をマーク。今後の活躍が期待されています。

男子女子のほとんどが準決勝以上に進出

日本競泳選手団は種目に関わらず、準決勝以上に進出し、そのうちの多くが決勝まで駒を進めています。リオデジャネイロ五輪が開幕して、まだ前半戦で決勝に進めるだけの実力を持つ日本競泳選手団はより多くのメダルの獲得が期待されます。

まとめ

多くの選手が準決勝・決勝に進出し、惜しくもメダルは逃していますが、2020年東京五輪大会で十分メダルを獲得できる実力を見せつけてくれました。男子400個人メドレーでメダルを獲得した荻野公介選手、瀬戸大也選手以外にもメダル獲得に期待がかかる選手が控えています。