日本女子ラグビー(サクラセブン)の勝敗が確定!


リオデジャネイロ五輪で初めて競技に採用された7人制ラグビー。もちろん、男子だけでなく、女子ラグビーも開催されます。大会1日目、2日目では既に2試合以上が行われており、既に試合結果も出ています。今回は気になる日本勢の結果をご紹介いたします。

日本女子ラグビーは厳しい結果に!

7人制女子ラグビーは3つのグループに分けられ、試合が展開されます。日本はプールCに属しており、同じプール内には強豪のイングランドも一緒です。その他にカナダ、ブラジルも同じプールに属しています。気になる結果は以下の通りです。

8月6日(土)
日本 vs カナダ 0-45
日本 vs イギリス 0-40

8月7日(日)
日本 vs ブラジル 26-10

残念ながら、強豪のカナダ、イギリスともに大差をつけられての敗戦となってしまいました。
プール内での日本の順位は4位。ブラジル戦ではトライはしたものの3連敗に終わってしまいました。準々決勝に進めるチームは上位2チームのため、ラグビー日本代表女子(サクラセブン)は予選敗退となってしまいました。しかし、最後まで諦めず、走り切った彼女たちに称賛の拍手をお送りしましょう。

ラグビーにおける世界の高い壁

今回のリオデジャネイロ五輪では、残念ながら予選敗退となってしまいましたが、彼女たちは厳しい選手選考会を勝ち抜いた精鋭であることを忘れてはいけません。事実、世界におけるラグビーのレベルはとても高く、西洋人に比べて、体格や運動能力に劣る日本人はどうしても不利な状況になってしまいます。今回、彼女たち自身、オリンピックという大きな舞台で思った以上に反応が遅れてしまい、焦りが生まれてしまったのだとか。7人制ラグビーは15人ラグビーと異なり、一瞬の判断の遅れがトライに直結してしまいます。今回、彼女たちの良さを存分に発揮できなかったのは残念です。

ラグビー日本女子(サクラセブン)について

今回のリオ五輪の代表選手は12人で構成されています。中でも山口真理選手は高校1年生の時にユース日本代表選手に選出され、ニュージーランド遠征を経験、決定力もあり、スピードランナーとして活躍しています。彼女にボールが渡れば、高確率でトライを勝ち取れる頼れる存在です。そして、パス、ランともに優れた身体能力とスペース感覚を併せ持つ司令塔の鈴木彩香選手。ゲームの流れを作る重要なポジションを任される実力者です。2人とも10年間、日本女子ラグビー界を牽引してきた存在です。このように群を抜いた実力を持つ2人でも思うようにプレイができなかったというのですから、世界の壁がいかに厚いかがわかります。

まとめ

初のオリンピック競技として導入されたラグビー。日本女子ラグビーは残念ながら、敗退してしまいましたが、日本男子ラグビーはこれから試合が開催されます。今年のワールドカップ、日本を情熱の渦に巻き込んだプレイに期待がかかります。