オリンピックでも快挙!4強の日本


2015年ワールドカップで優勝候補の世界第3位の強豪南アフリカを破り、快進撃を続けたラグビー日本代表。3勝したにも関わらず、決勝進出を果たせなかったにも関わらず、日本をラグビー旋風に巻き込みました。オリンピックでは7人制で争われます。

7人制ラグビーでも次々と強豪を打ち破る

試合日程の都合上、15人制ではなく、7人制で争われるオリンピックラグビー。15人制とは異なり、人数も少ないことからスピーディな展開と一瞬の油断がトライにつながる緊張感溢れる試合が楽しめます。そんな15人制と異なる7人制ラグビーでもラグビー日本代表選手団はその力強さを見せてくれました。初戦はオールブラックスとしても知られる強豪ニュージランドを下し、予選リーグを2勝1敗で突破。決勝トーナメントでは同じく強豪であるフランスには先制トライを許すも後半開始直後に2点差まで迫り、試合終了間際に逆転トライを奪取。見事12-7で逆転勝利を飾り、準決勝に駒を進めました。

日本ラグビーが世界4強は史上初

ニュージーランド、イングランド、フランスなどラグビー強豪国を次々に相手にし、準決勝まで勝ち進めた日本代表。世界大会で4強入りすることは日本ラグビー史上初の快挙となります。準決勝では強豪のフィジーと対戦するも惜しくも敗れてしまいます。決勝に駒を進めたフィジーはリオ五輪王者に輝きました。そして、迎えるは3位決定戦。相手は2015年ワールドカップで勝利を勝ち取った強豪南アフリカ。しかし、残念ながら、54-14と大差で敗れ、メダルを逃してしまいました。しかし、前述したとおり、世界大会4強入りは史上初の快挙となり、次回の2020年東京オリンピックに期待がかかる結果となりました。

女子7人制ラグビーは厳しい結果に!

男子ラグビーが快進撃を続ける中、女子7人制ラグビーも頑張りましたが、課題が残る試合結果になってしまいました。グループCに割り振られたサクラセブンことラグビー日本代表女子はカナダには45-0、強豪イングランドには40-0、ブラジルには26-10と3連敗となり、残念ながら、予選リーグ敗退となりました。3試合中獲得できたのもわずか10点と世界の高い壁を痛感した試合結果となりました。次回は2020年の東京五輪。次回までに今回の大会で得た課題を着実に修正し、活躍を期待しましょう。

まとめ

2015年のワールドカップ以来注目され、その期待に応える日本ラグビー。オリンピックでは7人制とまた違ったラグビーが楽しめます。次回の2020年のオリンピックはホームグラウンドで開催されます。今後の日本の活躍に期待がかかります。