2012ロンドン五輪の屈辱を晴らす!日本柔道代表


日本の国技といっても過言ではない、日本の柔道は世界でもトップクラスの実力を誇ります。しかし、2012年ロンドンオリンピックでは金メダルが0個という衝撃の結果になってしまい、今回の大会ではその屈辱を晴らすべく各階級選手が特訓を積んできました。

順調な滑り出しの日本柔道

8月7日時点で日本柔道の獲得メダルは銅メダルの2つ。順調な滑り出しです。柔道女子48キロ級の近藤亜美選手は2008年の北京オリンピックで谷亮子選手以来のメダル獲得となりました。また、日本勢で一番早くメダルを獲得した選手でもあります。しかし、本人は銅メダルに納得しておらず、あくまで目標は金メダルという高い意識を持っているようです。そして、敗者復活戦から見事銅メダルを獲得した男子60㎏級の高藤直寿選手も銅メダルという結果には悔しい表情を見せています。

少しずつ決勝へと駒を進める日本勢

当の本人たちは悔しい表情を浮かべていましたが、それでも日本にメダルをもたらす実力は本物です。しかし、まだまだ序盤であることには変わりありません。男子66kg級の海老沼匡選手は準決勝まで勝ち進んでおり、あと2勝で金メダル獲得です。同じく女子52kg級の中村美里選手も見事準決勝まで進み、金メダルまであと少しのところまで来ています。もちろん、油断は禁物。現時点で、2つのメダルを獲得しているもののどちらも銅メダル。2012年の金メダル0個という同じ結果だけは避けたい日本勢はこれからが正念場です。

金メダル獲得に期待がかかる階級は?

2012年のロンドンオリンピックの金メダル0個という屈辱を必ず晴らす役目を担う期待の選手といえば、男子73kg級の大野将平選手と男子81kg級の永瀬貴規選手でしょう。なぜなら、彼らは去年の世界選手権を制覇しており、今大会でも金メダル獲得は確実ではないかと予想されています。現地入りした二人は身が引き締まる思いだと程よい緊張感を持って、試合に臨むようです。いずれも8日、9日に行われるため、この日はテレビから目を離せません。そして、忘れてはいけないのが女子柔道です。現在、終了した階級、進行中の階級はわずか2つのみ。残り5階級が残っており、十分金メダルを獲得できる選手ばかりです。

まとめ

2012年、つらい経験をした日本柔道代表選手。リオデジャネイロ五輪では強い決意と今まで積み重ねてきた鍛練の日々がきっと日本に金メダルをもたらしてくれるはずです。現在、日本の金メダルは水泳400m個人メドレーのみ。2つ目の金メダルはぜひ柔道で獲得したいものです。