男子は全階級メダル獲得!女子は7階級中5階級でメダルを獲得!


2012年ロンドオリンピックでは金メダル0個の屈辱を味わった日本柔道。しかし、今回のリオデジャネイロ五輪では見事に日本柔道の復活を遂げ、次回の2020年東京オリンピックへの良いスタートが切れた結果となりました。

男子は全ての階級でメダルを獲得!

柔道男子は全ての階級でメダルを獲得するという偉業を達成!男子73kg級では大野翔平選手が、男子90kg級ではベイカー茉秋選手が見事に金メダルに輝きました。そして、日本にとって課題とも言えた男子100kg超級では原沢久喜選手が惜しくも金メダルを逃すも堂々の銀メダルを獲得。そのほか、悔しい思いはしていますが、男子60kg級の高藤直寿選手、男子66kg級の海老沼匡選手、男子81kg級の永瀬貴規選手、男子100kg級の羽賀龍之介選手が銅メダルを獲得し、全階級メダル獲得の偉業を達成しました。

女子も好成績をマーク!

柔道女子も負けてはいませんでした。女子70kg級では田知本遥選手が今大会日本女子初で金メダルを獲得。また、悔しい思いをした選手が多かったのも柔道女子の特徴でした。女子48kg級の近藤亜美選手、女子52kg級の中村美里選手、女子57kg級の松本薫選手、女子78kg超級の山部佳苗選手がそれぞれ銅メダルを獲得。しかし、当の本人たちはこの結果に満足しておらず、悔し涙を流す選手まで現れました。男子ともに決勝に進めなかった選手も多かったため、次の2020年東京オリンピックではさらなる飛躍が期待されます。そのほか、女子63kg級では田代未来選手が5位に入賞、女子78kg級では梅木真美選手がベスト16に入賞することができました。

今後の日本柔道の未来は明るい!

今回のリオデジャネイロオリンピックでは日本柔道の復活を見届けることができました。メダルの色を見ると決勝に進めなかった選手も多く、まだ課題はあるといえども過去最多のメダル獲得数を記録した偉業を達成しました。 さらに今回金メダルを獲得した大野翔平選手、ベイカー茉秋選手は20代前半、田知本遥選手も26歳と若手柔道家が活躍を見せてくれました。ベイカー茉秋選手が2連覇を目指したいと宣言しているように、次回の2020年東京オリンピックでは更なる飛躍が期待される結果となりました。

まとめ

史上最多の12個のメダルを獲得した日本代表は見事2012年のロンドンオリンピックの屈辱を晴らし、完全復活を果たしたといえます。また、金メダルを獲得した選手はいずれも若く、次回の2020年東京五輪での2連覇が期待されます。