次々と強豪を撃破!快進撃の日本バスケットボール女子


男子は3連覇を狙い、女子は5連覇中のバスケットボール強豪アメリカ。お家芸ともいえるバスケットボールは素早いゲーム展開と最後になるまで接戦が行われる人気の競技です。バスケットボールに出場している日本代表の結果はどうだったのでしょうか。

日本男子はリオ五輪最終予選で敗退

リオデジャネイロオリンピックは世界最終予選を勝ち抜いた12ヶ国が出場することができます。

日本はセルビア大会B組(日本、ラトビア、チェコ)に所属。7月4日開催されたラトビア戦は48-88で敗れ、続くチェコ戦は71-87で2連敗となってしまいました。そのため、日本は予選B組で3位となり、最終予選で敗退。これにより、日本バスケットボール男子はリオデジャネイロオリンピックの出場権を失うことになりました。日本バスケットボール女子は見事に出場権を獲得しており、活躍が期待されます。

1次リーグは2連勝

世界ランキング16位の日本バスケットボール女子は、1次リーグを女子A組で対戦。世界ランキング7位の強豪ブラジルに82-66で勝利し、順調な戦いを見せてくれました。

ゲームが動いたのは第二クォーター。高田選手、近藤選手、町田選手が立て続けに得点を奪取し、競り合いから抜け出し、その後も渡嘉敷選手、選手も順調に得点を重ねました。しかし、その後、フランスを相手に79-71で打ち破り、快進撃を見せてくれました。しかし、続く強豪のオーストラリアに惜しくも86-92で敗れ、トルコにも62-76で敗れてしまい、A組4位という結果になってしまいました。

善戦しつつも、ベスト8

女子バスケットボールは準々決勝まで順調に駒を進めるが、対戦相手はオリンピック五連覇中の強豪中の強豪、アメリカ。

日本の平均身長は177cm、一方アメリカの平均身長は188cmと身体的な面でも不利といわれた日本。日本はアメリカの高身長に対して、速さで対応。絶妙なパスさばきもあって、46-48と2点差まで迫る善戦を見せます。しかし、さすがは五連覇中の絶対王者のアメリカ。高さだけでなく、遠くからとシュートを決めるなど王者らしい技術の高さを見せ、一気に日本を引き離しました。

結果的に64-110との大差で日本は敗れてしまいました。しかし、2点差までに迫った日本の技術の高さには会場から「ジャポン」コールが起きるほどでした。強豪アメリカを苦しめたことには間違いありません。

まとめ

日本バスケットボール女子は強豪ブラジルやフランスを打ち勝つなど快進撃を見せてくれましたが、惜しくもA組4位と結果となってしまいました。準々決勝では絶対王者であるアメリカに善戦しつつも、圧倒的な試合展開を余儀なくされましたが、強豪を打ち破った女子バスケットボールは今後の活躍が期待されます。