快進撃中の日本バドミントン女子、ペアもダブルスも活躍!


2012年の女子ダブルス銀メダル獲得など、日本バドミントンの活躍が輝かしく、今回のリオデジャネイロ五輪でもメダル獲得が期待されています。男女ともにこの4年間、実力を確実に伸ばし、順調な戦いを見せてくれています。

女子ダブルスが銀メダル以上確定!

世界ランキング1位の高橋礼華選手、松友美佐紀選手のダブルスは準決勝で韓国を2-0で下し、決勝進出を果たしました。バドミントンでのメダル獲得は2012年ロンドンオリンピックの藤井瑞希選手と垣岩令佳選手のペアが獲得した銀メダルに続く、2大会連続となります。決勝はデンマークとの対戦が予定されており、金メダル獲得が期待されています。

男女通じて初のシングルス4強へ

シングルス、ダブルスともに順調に勝ち続けている日本バドミントン。そんな中、まさかの日本人同士の対決が実現してしまいました。決勝トーナメント1回戦で世界ランキング6位の奥原希望選手、世界ランキング12位の山口茜選手が対戦しました。

第一ゲームは11-21で山口茜選手が先取するも、第二ゲームを21-17、第三ゲームを21-10と奥原希望選手が勝ち取り、2-1の逆転勝利をしました。これにより、シングルス日本人初の4強入りを果たしました。山口茜選手は今まで奥原希望選手から1ゲームも取ったことがありませんでしたが、オリンピックという舞台で初のゲーム選手となりました。

その他の選手の結果は?

バドミントン混合ダブルスでは日本初のベスト8に進出した数野健太選手と栗原文音選手のペアは2012年ロンドンオリンピックの金メダルを獲得した中国と対戦。残念ながら0-2で惜しくも敗退をしてしまいました。

また、男子ダブルスの早川賢一選手と遠藤大由選手のペアは準々決勝でイギリスと対決。こちらも残念ながら0-2の敗退となってしまいました。

世界ランキング25位の佐々木翔選手は男子シングルスで予選リーグに参戦。決勝トーナメントかけた大事な2戦目は世界ランキング15位のイギリス、ラジーブ・ウセフ選手と対戦しました。しかし、第一ゲームは15-21、第二ゲームは9-21と立て続けにゲームを落とし、ストレート負けに喫してしまいました。佐々木翔選手は1勝1敗するも残念ながら、決勝トーナメント進出はなりませんでした。

まとめ

男子は混合ダブルスで日本初のベスト8進出、奥原希望選手の男女通じて初となるシングル4強、そして高橋礼華選手、松友美佐紀選手のダブルスの決勝進出など期待通りの活躍を見せてくれている日本バドミントン選手団。メダル獲得が期待されます。