日本史上初を達成!バドミントンで金メダルを獲得!


「今回のバドミントンは何かが違う…」、そう感じる方も少なくないのではないでしょうか。それもそのはず。女子バドミントンダブルスでは世界ランキング1位の高橋、松友組が、シングルスでは若手の奥原選手が頭角を現しています。

日本史上初となる快挙!ダブルスで金メダルを獲得。

世界ランキング1位で優勝候補だった高橋礼華選手、松友美佐紀選手が期待通りの活躍を見せてくれました。1次リーグA組では3試合全て2-0の完封で決勝トーナメントへ進出。準々決勝ではマレーシアに2-1、準決勝は韓国に2-0とそれぞれ勝利し、圧倒的な強さで一気に決勝へと駆け上がります。決勝ではデンマークのカミラ・リターユヒル、クリスティナ・ペデルセン組と対戦。見事、2-1で相手を下し、金メダルを獲得しました。高橋礼華選手は26歳、松友美佐紀選手は24歳とまだまだ成長が期待される若手の金メダル獲得に、日本中が大きな興奮と感動に包まれました。次回、2020年東京オリンピックの活躍も期待されます。

女子シングルスでも若手が大活躍!

女子シングルスに臨んだのが世界ランキング6位の奥原希望選手と世界ランキング12位の山口茜選手。なんと二人は準々決勝で対戦するという日本人同士の対決が実現してしまいました。結果は2-1で奥原希望選手が勝利し、準決勝へと駒を進めます。山口茜選手はこれまで奥原希望選手から一度もゲームを制したことがありませんでした。しかし、準々決勝では初めて奥原希望選手から1ゲームを奪う本番での強さを示し、今後の活躍が期待される試合展開を披露してくれました。一方、奥原希望選手は準決勝でインドのプサルラ選手に0-2で敗れ、3位決定戦へ。しかし、3位決定戦では対戦予定だった中国の李選手がケガを理由に3位決定戦を棄権。不戦勝となり、銅メダルが確定しました。このの時点で、バドミントンシングルスでは日本人初となるメダル獲得が達成されました。

若手が台頭したリオデジャネイロ五輪

今回のリオデジャネイロオリンピックではダブルス、シングルスともに20代の選手が活躍を見せ、ダブルス金メダル、シングルス胴メダルを達成することができました。女子シングルスで胴メダルを獲得した奥原希望選手は4年後に開催される2020年東京オリンピックへの参加にも意欲を示しており、「次回は金メダルを獲りたい」と頼もしいコメントを残してくれています。

まとめ

女子ダブルス、女子シングルスともに次世代を担う若手選手が活躍し、今後の日本バドミントン界の未来が楽しみとなった今回のリオデジャネイロオリンピック。史上最多のメダル獲得に寄与しているのは間違いなく、若手選手であり、今後の更なる飛躍が期待されます。