4大会連続五輪出場!初のメダル獲得を狙うホッケー女子


日本ホッケー男子は残念ながら予選で敗退し、リオデジャネイロ五輪への出場権を逃してしまいました。しかし、日本ホッケー女子は五輪4大会連続で出場権を獲得しており、アテネ五輪最高位のベスト8を更新できるかが注目されています。

日本ホッケー女子の実力は!?

世界ランキングが上位であれば必ず勝てる、というわけではないのがスポーツの醍醐味です。日本ホッケー女子は4大会連続で五輪出場権を獲得しており、世界ランキングでは10位です。4強はもちろん、メダル獲得も夢ではありません。

その証拠に2016年4月に行われたホークスベイ杯(国際大会)で、世界ランキング3位のオーストラリアと引き分け、世界ランキング6位の中国、8位の韓国に勝利しています。決勝では世界ランキング4位のニュージーランドに惜しくも一歩届かず、準優勝となってしました。リオデジャネイロ五輪でも好成績が期待されます。

日本はグループBでの予選突破を目指す

オリンピックの予選は1グループ6チームで編成され、上位2チームが決勝トーナメントに進出することができます。グループB内での日本の世界ランキングは5番目です。しかし、前述したとおり、直前の国際大会では各上相手を次々と打ち破っており、最後の最後まで試合展開がわからない状況です。日本ホッケー女子の永井祐司監督と選手たちは「メダル獲得」が目標としており、史上初のメダル獲得が期待されます。

大事な初戦は引き分け

日本の初戦は世界ランキング13位のインド。前半は日本が2点をリードしたが、後半にインドが2点を追加し、まさかの引き分けになってしました。その後、アルゼンチン、アメリカにも敗れ、後には引けない状況に陥った上でイギリス戦に臨みます。しかし、第一クォーターで先制を許し、第四クォーターではペナルティーゴールを決められ、0-2で3連敗を喫してしまいました。

オーストラリア戦を迎える前に、アルゼンチンがインドに5-0で勝利したため、グループ5位以下が確定して、惜しくもグループ敗退が確定してしまいました。何とか一矢報いたい日本は最終戦でオーストラリアと対戦します。しかし、0-2で敗れ、1分け4敗という結果になってしまいました。

まとめ

今回のリオデジャネイロ五輪では惜しくもリーグ予選で敗退してしまった日本ホッケー女子。今回は世界ランキング通りの結果となってしまいましたが、4大会連続で出場権を獲得している日本の実力はまだまだ発展途上といえます。次回の2020年東京オリンピックでは更なる飛躍が期待されます。