男子400mリレーが決勝に進出!


男子100m走では学生新記録を叩き出した桐生祥秀選手、大会準決勝で自己新記録をマークした山縣亮太選手、同じく準決勝に出場したケンブリッジ・飛鳥選手に飯塚翔太選手の最強のメンバーで男子400mリレーに臨みます。

男子400m走は日本新記録で決勝進出へ

2大会ぶりのメダル獲得が期待される日本男子400mリレー。桐生祥秀選手、山縣亮太選手、ケンブリッジ・飛鳥選手、飯塚翔太選手の史上最高のメンバーで臨んだ予選は全体2位となり、見事決勝進出を果たしました。タイムは37秒68で日本新記録をマーク。さらに中国がマークしたばかりのアジア新記録、37秒82をすぐに塗り替える快挙にもなりました。以前の世界大会では38秒03が最高でしたが、オリンピック本番で見事レコードを更新してくれました。決勝は強豪国が出場しますが、十分のメダル圏内であり、活躍が期待されます。

長距離走種目の結果は?

男子5000m予選には大迫傑選手と村山紘太選手が出場しましたが、大迫傑選手は13分31秒45で16位、村山紘太選手は14分26秒72で22位となり、残念ながら予選敗退となりました。大迫傑選手は男子10000m走にも出場しましたが、27分51秒94で17位となりました。同種目に出場した設楽悠太選手は29位、村山紘太選手は30位でゴールしています。十種競技では日本記録保持者でもある右代啓祐選手が出場しています。砲丸投げ、100m走、走り幅跳びを終え、2306点で28位となりました。同じく十種競技に出場した中村明彦選手は2303点で29位となっています。残り7種目で挽回を狙います。

その他の種目の結果は?

男子400m障害の準決勝まで駒を進めた野沢啓佑選手は49秒20で6位となり、残念ながら決勝進出はできませんでした。女子やり投げに出場した海老原有希選手、走り幅跳びに出場した甲斐好美はともに予選敗退となりました。そして、五輪大会3種目3連覇を狙うジャマイカのウサイン・ボルト選手も出場する男子200m走では、日本勢は全員予選敗退となりました。陸上女子200mに出場した福島千里選手は23秒21で予選組7位となり、残念ながら予選敗退となりました。

まとめ

男子400mリレーでは若くて、実力のある選手が参加しており、メダル獲得が期待されています。しかし、男子400mリレー以外の種目に関しては男女ともに準決勝や予選で敗退してしまい、残念ながら決勝に進出することができませんでした。次回、2020年東京オリンピックで更なる飛躍が期待されます。