頭も身体もスッキリ!社会人に水泳がオススメな4つの理由


「ジムでしっかり身体を鍛えるのも良いけれど、より手軽にケアをしたい!」と考えている人にピッタリなのが「水泳」。水中では水の抵抗力により、普通に体を動かすだけで大きな負荷がかかることで、同じ時間でも地上で行うよりもぐんと運動効果が高まります。また、運動量が得られるだけでなく、水のヒーリング作用がメンタル面においても重要な役割を果たしています。時間のない社会人でも、短時間で効率的にエネルギー消費が行える万能スポーツ「水泳」をあらためて探っていきましょう。

水泳ならではの「水」の癒し

水泳は他の運動にはない、「水」の癒しを得られることが大きな特長です。水の音によるヒーリング作用で日常の緊張状態から解放され、疲れた脳を休めることができるので、ストレス解消に繋がります。

また、プールで水の中に潜る ことは、集中力をアップさせるために非常に有効な方法だとも言われることも。さらに、人間が自分の精神力を高めるためには、静かな場所で「瞑想」することが効果的であるとの説もあり、プールでの潜水による「瞑想」も同様の精神面へプラスの作用があると考えられています。

情報過多な社会で、水の癒しにより脳を休め整理させることがリフレッシュとなり、精神的な疲れやストレス緩和にも役立つことでしょう。

 

「水圧」が血液の循環を促進

ジョギングなど、陸上のスポーツではどうしても足や腰に負担がかかってしまいますが、水中では浮力が働き体重 が軽減。身体に無理なく安心して続けられるのが醍醐味ですが、その他にも様々 な健康効果が期待されています。

まずは、その水中でもたらされる「水圧」がポイント。”一番大きな効能は”血行が良くなること”とされています。地上での重力により、普段血行が滞りがちな下半身に圧力がかかることで、血流が活発となり血液の循環を促進。気になる足のむくみなどの解消に効果的と言われています。

また、その「水圧」と、泳ぐことで起きる「水流」により、全身にほどよいマッサージ効果も。血行が良くなり代謝もアップすることで、疲労回復などにも有効とされています。

 

筋肉を和らげ肩こりの予防などにも

長時間のデスクワークなどが原因の肩こりにも、「水泳」は良いとされています。特にクロールは、腕を大きく回して泳ぐことから、肩から肩甲骨辺りや背中の筋肉を多く動かすので効果的です。凝り固まった筋肉が身体の左右バランス良く伸ばされることで血行がスムーズになり、肩こりの改善や予防にも繋がると言う声もあります。

また、「水泳」は脂肪燃焼に欠かせないとされる有酸素運動。さらに、全身運動でもあるので使う筋肉が多く、その上、水の「抵抗」もあるのでより多くのエネルギーが消費されると言う点で、ダイエット向きとされています。全身の筋肉を使用するので、ただ痩せるというのではなくほどよく筋肉が付いた、たるみのない引き締まったスタイルを目指すことができるのです。

 

時短トレーニング としても魅力!

日常に追われ、なかなか運動に割く時間が持てない社会人でも、手軽に始められるのが、この「水泳」。ジョギングやダンスと言った同じ有酸素運動の中でも水の「負荷」がかかる分、より多くのエネルギーを消費できます。

短時間で効果を得やすいというのも、忙しい社会人にとって魅力のひとつと言えるでしょう。

 

いざ、スイミングライフスタート!必要な物は?

実際に「水泳」を始めるにあたり、どんな用具が必要でしょうか。施設にもよりますが、基本的には水着、キャップ、ゴーグルの3点あればスタートできます。水泳はポピュラーなスポーツなので、揃えるのは簡単です。近くのスポーツ店などで用意しましょう。

水着

競泳用からレジャー用まで様々 なタイプがありますが、初めてのプール通いの方には「フィットネス用」がベター。肌にぴったりとフィットしますが窮屈感はなく、スムーズに泳ぐことができます。

キャップ

衛生管理の面からもほとんどのジムやプール施設では着用が必須とされています。シリコンやメッシュタイプなどがありますが、どれを着用してもOK。初めての人はメッシュタイプが一般的です。

ゴーグル

様々な種類がありますが、レジャー用などのオシャレなものよりは快適な着用感を重視した方が良いでしょう。また、ストレスなく泳ぎ続けるためにも、曇り止めがあるとより充実します。

その他

プールに入る前に必ずお化粧を落とさなくてはなりません。ジムなどではクレンジングが設置されている所もありますが、公営施設のプールなどにはないことが多いので持参しましょう。あとはバスタオル、濡れた水着を入れるビニール袋の用意を。

まとめ

忙しい社会生活の中で、定期的なジム通いをするのは難しいですよね。そんな人には、早めに終わった仕事帰りや休日の予定の合間など、思い立った時に自由にサッと通える市民プールがピッタリ。ジムなどと比べ費用も安く経済的で初めてでも通いやすいので、長く続けたい人にもおすすめです。暑さの続くこの季節から始めてみるのはいかがでしょうか。

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