自転車競技観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


アニメ「弱虫ペダル」で自転車競技の認知度も徐々に広がり、人気のある競技となってきています。男女ともに参加できる競技でもあり、トラックレースとロードレースがあります。世界大会ではトラックレース、ロードレースともに採用されています。

自転車競技ってどんなスポーツ?

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世界大会では専用の競技トラックを使ったトラックレースが採用されており、「スプリント」、「チームスプリント」、「ケイリン」、「チームパシュート」、「オムニアム」の5種目で競われます。

スプリントは陸上競技でいう短距離走と同じ部類になり、200mのタイムを競います。チームスプリントは団体競技で1レースを2チームで競います。男子は3名、女子は2名でゴールタイムを競います。ケイリンは1レース5人から7人で2000mの距離を競い、着順を競う種目です。チームパシュートは男子4名、女子4名でゴールタイムを競う団体競技です。オムニアムは6つの競技からなる複合型のポイント先取制の競技です。

ここがおもしろい!自転車競技の見どころ!

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自動車競技は自転車を漕ぐ能力だけでなく、ゴール直前の掛け引きなどが戦略性を重視します。また、トラックレースにおいてはロードレースよりも走行距離が短いため、逆転のチャンスは限りなく少ないのが特徴です。そのため、短い時間の間で緊張感のある試合が楽しめます。また、自転車は空気抵抗の多寡によりスピードが変わってしまいます。前方を走る選手の空気抵抗を計算しながら、走る必要があり、限られた時間の中で高い操輪技術と駆け引きを楽しむことができます。

ロードレースは個人戦のみで競技します。男子は250km、女子は140kmとトラックコースよりも長距離になりがちです。そのため、スタミナを度のタイミングで使用するかが勝負の鍵となります。ゴール終盤では選手同士の激しい接戦が繰り広げられるので、白熱した試合を楽しむことができます。

これだけは押さえておきたい!自転車競技の必須知識3つ!

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タイムトライアルが基本

自転車競技はタイムトライアルが勝負を決します。指定された距離をいかに速いスピードでゴールできるかが勝敗を決します。そのため、先着順で勝敗が決まります。

試合人数によって、白熱する

自転車競技は種目によって、参加人数が異なります。少数の場合は一気に勝敗を決する短期決戦、大人数でのレースはスタミナと駆け引きが楽しめる緊迫した試合を楽しめます。

自転車競技では反則がない?

自転車競技では悪質な走行をしない限り、失格となるような反則はありません。水分補給のタイミングも選手の判断に任せられています。

まとめ

自転車競技は自転車の操輪技術はもちろん、相手のスタミナを削る掛け引きや逆転するタイミングなど戦略性が求められる競技でもあります。種目や走行距離などによって、戦略性も異なるため、多種多様の楽しみ方があります。