トライアスロン観戦を楽しむために!ルールや見どころ、知っておくべきことを解説


水泳競技、自転車競技、長距離走の3種目を連続で行うトライアスロン。強靭な精神力、体力が必要とされる過酷な種目です。団体競技はなく、個人での戦いになるため、各選手の駆け引きが見どころの協議でもあります。

トライアスロンってどんなスポーツ?

Running triathlon athlete

トライアスロンは競技用のコースではなく、海や川、湖といった自然の中、また街中や舗装された山道などで行われる競技です。水泳→自転車→長距離走の順番で行われ、ゴールした順位やタイムで勝敗が決まります。

水泳の場合、スタート時、選手は横一列に並び、一斉に飛び込みます。決められたコースを周回したあとはスムーズに自転車競技に移行します。自転車競技では選手同士の接触事故を防ぐため、細かく厳しいルールが制定されています。最後の長距離走はゴールを目指して、ひたすら走り続けます。長距離走は今までの種目で体力を消費しているため、最も過酷で難関といわれています。

ここがおもしろい!トライアスロンの見どころ!

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トライアスロンの見どころは選手通しの駆け引きです。水泳、自転車、長距離走とかなりの体力とスタミナを奪う種目を連続して行うため、どのタイミングまで体力を温存するか、どのタイミングでラストスパートをかけるかが勝負の分かれ目となります。競争相手との心理を想定した上で、適したペース配分を行う必要があるため、観客としても白熱した試合を観戦することができます。特に最難関といわれる長距離走は選手同士の駆け引きが最も現れる場面でもあり、観客のボルテージを一気に高めてくれます。

これだけは押さえておきたい!トライアスロンの必須知識3つ!

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反則行為について

水泳のパートのときに、コースブイを使って、進むことは禁止されています。また自転車競技では種目別の自転車競技のように集団での走行や他人を風除けとして使いながらの走行は禁止されています。

過酷な種目ゆえのルール

トライアスロンは過酷な種目のため、選手自身が自分の体調管理を行う必要があります。そのため、水泳でのブイにつかまっての休憩、長距離走での歩行なども認められています。

全て自分で行う必要がある

トライアスロンは全て選手の手で競技を行う必要があります。種目を移行する際の着替えはもちろん、自転車の故障やトラブルなども全て選手自身で行う必要があります。

まとめ

3種類のハードな種目を連続して行うトライアスロンはその過酷さゆえに観戦としても人気の高い競技でもあります。疲労が蓄積する中で、相手選手との掛け引き、自分自身との闘いを求められ、強靭な精神力と体力が必須となります。