好きを仕事にする!スポーツ経験を生かせる仕事3選


スポーツ選手のセカンドキャリアには、今までと全く異なる職種に就く人もいますが、それまでの経験を生かした仕事をすることもできます。そこで、スポーツ経験を生かせる職業にはどのようなものがあるのかを具体的にご紹介します。

無資格でもOK!スポーツインストラクター

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スポーツインストラクターは、主にフィットネスクラブやスポーツジムなどで、スポーツをする人に技術指導をするのが仕事です。他にも、年齢や運動歴などからその人に合わせたメニューを作成したり、目標達成のためのアドバイスをしたりと、トータル的なサポートを行います。
スポーツインストラクターに資格は必要ありませんが、トレーニングの知識の他に、体の機能やダイエットの知識、応急処置の知識などの専門知識が必要なので、スポーツ選手の経験を生かせる仕事です。

 

人の体を治す!柔道整復師や理学療法士

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柔道整復師と理学療法士は、どちらもケガや痛みに対して回復処置を行うのが仕事です。どちらも機器を使用した「物理療法」やマッサージなどの「運動療法」によって回復処置を行うのは共通していますが、二者の違いは医療行為を施せるか否かです。
柔道整復師は認められた範囲で患者さんを直接診察したり治療を行えたりするのに対し、理学療法士は必ず医師の指導の下で回復治療に携わらなければなりません。つまり、柔道整復師は開業できますが、理学療法士は病院での勤務になります。 どちらも国家資格なので、所定の専門学校などで最低3年間勉強した後、国家試験に合格する必要があります。 また、柔道整復師や理学療法士の資格を取ると、主にプロのアスリートをサポートするスポーツトレーナーの道を目指すこともできます。

 

子どもを指導する!教員のしごと

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元スポーツ選手が教員になるケースも少なくありません。 スポーツ経験を生かしたいなら体育教師という選択肢がありますが、体育教師になるには昼間の短大や4年制大学を卒業する必要があります。
それに対し、体育教師以外なら通信制の大学でも教員免許を取得できるので、アルバイトなどと平行して勉強することも可能です。小学校教諭以外は体育の授業を直接することはありませんが、スポーツを通して培ったチームワークやコミュニケーションスキルを生かせる職業です。また、運動部の顧問をしてスポーツの指導に携わることもできます。

 

まとめ

スポーツ経験を生かせる職業を3つご紹介しましたが、他にもスポーツ用品を扱う仕事やスポーツ指導員などの道もあります。新たに資格を取得するには時間はかかりますが、スポーツ選手としての経験を生かせるため、仕事にやりがいが持てるでしょう。

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