引退後の生活の方が長い!現役時代から人生設計を考えよう


長い人生の中では、スポーツ選手として競技生活を送っている期間よりも、その後の人生の方が長いことが一般的です。人生をよりよいものにするためには、現役のときから、引退後を見据えた人生設計を考えていく必要があります。

現役時代よりも長いのは引退後の生活

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一般的に選手としての活動を続けることができるのは、20代あるいは、30代の前半までです。80歳まで生きるとすると、選手として過ごす期間よりも、その後の人生の方が長いことになります。
選手時代に充実した時間を過ごしていたとしても、引退後の生活がままならないようであれば、「よい人生だった」と思うことは難しいのではないでしょうか。

選手として輝かしい成績を残していると、「今が充実していればよい」と思う人は少なくありません。しかし、現役時代に競技優先の生活を送っている中でも、セカンドキャリアについて考えることが人生を有意義なものとするために必要です。

 

引退後に何をしたいか考えるべき

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引退後に就職活動をしたり、支援者や知人に紹介を頼んだりすれば、引退後の生活はどうにかなると考えていませんか。仕事を選ばずに、どんな仕事であっても生活のために頑張ろうと思える人であれば、問題はないかもしれません。

しかし、スポーツ選手としての目標を立てて、達成に向かって努力を続けていた人にとって、モチベーションを保ちにくい仕事を続けることは難しい場合もあります。
お金を稼ぐことだけを考えるのではなく、やりがいを持って続けられる仕事はないか、そうした仕事に就くためにはどうしたらよいのか、現役時代から考えておくことが必要です。

 

セカンドキャリアに向けた準備をしておこう

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引退後にすぐに安定した仕事に就くことができないかもしれないリスクを踏まえると、生活費の貯蓄が必要です。引退後にセカンドキャリアについて考えはじめると、考えている期間がロスとなります。
セカンドキャリアとして考えた仕事によっては、資格取得のために学校に通うことが必要です。現役時代の収入ではお金を貯めておくことが難しい人は、一度別の仕事をして学費を貯める、あるいは、働きながら学校に通うといったことも考えられます。

現役時代に引退後の人生設計として、セカンドキャリアについて考えておくと、生活費の予備や学費など必要な金を考えて貯めておくことや、引退後の準備として、仕事に必要な勉強を始めることもできます。

まとめ

現役時代は練習や試合など競技生活が忙しく、先のことを考える時間がなかなかとりにくい状況にあるかもしれません。しかし、セカンドキャリアとしての人生設計を立てておくと、その後に有意義な人生を送りやすいのです。

 

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