求人票で見るべきスポーツと仕事の両立のための仕事選び3つコツ


一般企業で働きながら競技生活を続けるダブルキャリアの人の場合、スポーツと仕事を両立するために、求人票のどこを見て仕事を探すべきでしょうか。引退後のセカンドキャリアにもつながる、仕事選びのポイントをまとめました。

1.練習の参加に無理のない勤務時間

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仕事とスポーツの両立を目指す人にとって、求人票で見るべき一番のポイントは勤務時間です。特にチームスポーツで練習時間が決まっている場合、競技に重きを置いた生活をするのであれば、当然ながら練習に間に合う勤務時間の仕事というのが第一条件です。平日は仕事をしつつ練習に参加、土曜日は半日練習、日曜日は試合というスケジュールが一般的ですが、平日の練習時間が問題となります。平日は夜の練習であれば、夕方までの仕事は探しやすいですが、午前中が練習の場合、午後からの仕事を探すのは少し大変かもしれません。

そこで、朝の9時から夕方17時半までといった、一般的な企業の勤務時間で働くことが難しい場合には、求人票でシフト制での勤務となっている企業を探しましょう。たとえば、コールセンターの求人では、13時から17時まで、あるいは、13時から21時までといった募集もみられます。

2.正社員への登用制度が設けられている

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求人票を見るときに重視するべきポイントとして、雇用形態が挙げられます。安定して雇用され、引退後も働き続けられる正社員で採用されることが理想的です。しかし、スポーツと仕事の両立に重点を置くと、勤務条件やこれまでのキャリアから、正社員にこだわって探すと、職を得ることが難しいケースもあります。

アルバイトや契約社員として働く場合は、正社員への登用制度のある企業で就労することが望ましいです。ただし、正社員への登用制度はあっても、細かい基準が設けられているケースもありますので、求人票に記載があったら、面接の際に登用の基準を質問しておきましょう。

3.研修制度が充実していてスキルアップが可能

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仕事とスポーツのダブルキャリアの日々を送っていても、いつかは競技生活を引退して、仕事に専念する日が来ます。そのときに備えて、社会人としてのビジネスマナーやスキルをつけておくことが望ましいです。ビジネスマナーやパソコンなどの研修制度が充実している場合は、求人票に書かれていることもあります。研修制度が整えられていると、未経験でも業務にスムーズに入ることができるため、精神的な負担が軽減されます。また、研修や実務を通して身についたことをほかの企業でも活かすことが可能です。研修などを通じてスキルアップが図れることも、仕事選びのポイントになります。

まとめ

ダブルキャリアとして一般企業で働いていると、競技生活を引退した後のセカンドキャリアに経験を活かすことができます。安定した雇用を得ることを目指すとともに、スポーツと仕事の両立を通して、キャリアアップができる働き方をしていきたいですね。

 

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