【アンケート調査】現役時代の能力を活かしたい!スポーツマンにおすすめの資格や免許ってなに?


厳しい練習をこなしてきたスポーツ経験者は、就職において誠実さや忍耐力など、企業に対してアピールできる部分が沢山あります。しかし、社会人経験がないことを理由に、ご自身のセカンドキャリアを踏み出すことを躊躇してしまう方もいるのではないのでしょうか。そんなときには、資格や免許を取得して、手に職をつけたり、知識を証明したりできれば勇気が出るかもしれません。今回は、スポーツ経験者を対象にしたアンケートから、社会人として働く前に取得していた資格や免許についてご紹介します。ご自身のセカンドキャリアを考える際の参考にしてみてくださいね。

 

現役時代に資格や免許を取得したことはありますか?

「社会人として働き始める前になにか資格や免許を取得しましたか」という質問に対して、およそ4分の3のスポーツ経験者が「はい」と回答しました。

 

また「社会人として働き始める前に取得した資格や免許が役に立っていますか」という質問に対しては、7割以上の方が「はい」と回答しています。

 

スポーツ経験者が「役に立った!」と実感している資格や免許にはどのようなものがあるのでしょうか?実際に確認してみましょう。

 

どんな資格や免許をみんな持っているの?

スポーツ経験者が就職前に取得した資格や免許は多岐に渡り、直接スポーツに関係しない免許や資格もあれば、スポーツ関連の免許や資格もありました。
アンケートでは、スポーツに直接関係しない資格として簿記やTOEIC、ワープロ検定3級、栄養士など、スポーツ関連の資格としてはテニスB級コーチや全日本スキー連盟公認準指導員、サッカー審判などを取得していることが分かりました。

なぜ、このような資格や免許を取得しようと思ったのでしょうか?その理由を見てみましょう。

 

なぜ資格や免許を取ろうと思ったの?

なぜ、資格や免許を取ろうと思ったのかという質問に対して、さまざまな回答結果が得られました。まずは、直接スポーツに関係しない資格を取得した方の回答を見てみましょう。

自己研鑽のためや、仕事に活かすため(30代男性:個人事業主・フリーランス)

 

事務職に役立つと思って。(30代女性:個人事業主・フリーランス)

 

ある程度パソコンスキルがあった方がよいと思ったから(30代男性:個人事業主・フリーランス)

 

手に職をつけたかった(30代女性:会社員・事務系)

免許や資格の取得は、スキルの証明になるだけでなく、仕事に活かせたり、自己研鑽になったりすることもありますよね。また、パソコンスキルを就職後に求められるケースもあるため、パソコン操作が苦手な方は、関連する資格を取得してもよいかもしれません。

語学を活かせる仕事に就きたかったから(40代女性:個人事業主・フリーランス)

 

英語の実力を測るため(40代女性:個人事業主・フリーランス)

仕事に語学を活かしたい方は、語学系の資格を取得していると語学力の証明になります。自己研鑽にもなりますし、仕事の幅も広げられそうですね。

スポーツに直接関係のある資格を取得した理由としては、次のような回答が得られました。

指導する上で役に立つ(30代女性:派遣社員・契約社員)

 

今までやってきたものを形にしたかったから。(30代男性:個人事業主・フリーランス)

 

好きだったのでサッカーの審判になるのもいいなと思った。(30代女性:派遣社員・契約社員)

仕事としてスポーツに関わる場合には、競技者として関わるだけでなく、審判や指導者としても関わることができます。ずっと続けてきたスポーツや好きなスポーツがある場合には、審判や指導員の資格を検討してみてもよいかもしれませんね。

資格や免許の種類はさまざまなので、どのような企業で何をしたいのか、自分のスポーツの経験を直接活かしたいかどうか、などで取得する資格や免許を検討すると良さそうです。

 

まとめ

資格・免許を武器にしなくても元スポーツ選手としてアピールできる点は多くあり、実際に特に資格を取得していなくてもバリバリ働いている方もいます。そのため、資格取得だけでなく今持っている能力を見つめ直すことも大切です。自分の経験や自分自身の強みを考えつつ、資格・免許の取得を上手に活用して自信をつけて一歩を踏み出してみましょう。

 

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