【アンケート調査】スポーツ経験者にアンケート!採用面接で困ったこと、ある?


これから採用面接を控えている方は「面接で、難しいことを聞かれたらどうしよう…」と不安に思う方もいるのではないでしょうか。実際の面接では、面接官の質問にきちんと自分の言葉で回答することが重要です。面接で焦ってしまうと、緊張して本当に自分が話したかったことを面接官に伝えられず、後悔してしまいます。面接当日に焦らないよう、採用面接でよく聞かれる質問を知り、改めて自分を見つめ直してみましょう。

 

採用面接や面接対策に困ったことはありますか?

スポーツ経験がある20代から40代の男女151名の方に対して「就職活動の採用面接や面接対策で困ったことはありますか?」と質問したところ、4割強の方が「はい」と回答しました。

 

一体、どの様な点で困ってしまったのでしょうか?具体的に見てみましょう。

 

緊張しがちなので思うように質問に答えられなかったり、きちんと話せなかったりして、なかなか採用につながりませんでした。(30代女性/個人事業主・フリーランス)

 

慣れるまで笑顔になれず、少し震えてしまうことがありました。(30代女性/パート・アルバイト)

質問の内容の前に、独特な面接の雰囲気に緊張してしまい、思うように答えられなかった、という回答が多く集まりました。緊張すること自体は悪いことではありません。数回の面接を通じて面接の雰囲気に慣れ、緊張を味方につけられていくといいですね。面接時の質問で困ってしまった内容としては、次のような回答がありました。

自己アピール、それの根拠となるようなエピソードをよく聞かれますが、これといったアピールポイントが自分には見当たらないので困りました。(30代女性/パート・アルバイト)

 

「自分を雇った場合の企業側のメリット」を答えるように面接で求められ、元々卑屈なところのある私には堂々と答えることが出来ず、とても焦ってしまいました。(30代女性/パート・アルバイト)

自己アピールや企業側のメリットに関する質問に、困ってしまったという回答が多く集まりました。面接前に、もう一度自分の強みは何か、会社で何をしたいのかを整理しておくとよさそうですね。

 

採用面接でスポーツ経験をアピールしましたか?

スポーツ経験のある社会人に対して「採用面接でスポーツ経験をアピールしましたか?」という質問を行ったところ、およそ4割の方が「はい」と回答しました。

 

具体的にどのようなスポーツ経験をアピールしたのか、チェックしてみましょう。

柔道を通じての精神力や忍耐力をアピールできた(40代女性/事務職)

 

どのくらいの期間やっていたのかは武器になりました。 結果は出せなくてもやり通すという意志のアピールになったかなと思っています。(20代女性/スポーツトレーナー)

スポーツを行う上で、精神力や忍耐力はとても重要ですね。また、具体的な結果が出ていなくても、スポーツを継続していたこと自体も面接で大きなアピールポイントとなります。

長く続ける力と主将をしていたリーダーシップ力、チームワークで培った協力性などをアピールに使いました。(30代女性/パート・アルバイト)

 

スポーツを通じて、自分自身に挑戦すること、困難に立ち向かうこと、諦めないこと、チームワークの大切さを学んだとアピールしました。(30代男性/個人事業主・フリーランス)

さらに団体競技では、チームワークや協調性もアピールポイントのひとつです。チームで主将や副主将、広報、イベントの取りまとめなどを行っていた場合も、スポーツを通じて得た経験のアピールポイントになるでしょう。
また、スポーツの経験が面接官の印象に残るエピソードとなる場合もあるようです。

大学時代にやっていたサッカー関係のアルバイトのアピールをしました。大学時代にサッカーサークルを立ち上げた事があったので、審判の経験があることと合わせてアピールをしました。(30代女性/パート)

 

テコンドーに毎日通っており、西アメリカ大会で優勝した話をした。面接で自分を印象付けたかったし、スポーツを毎日続けていることで忍耐力や集中力があることをアピールしたかった。実際無事就職できた後も、スポーツの話題が印象的だったと、人事部や上司に言われた。(30代女性/ライター)

自分でサークルを立ち上げた経験や、スポーツで実績がある場合、アピールポイントとして伝えられるだけでなく、面接官に対して自分を強く印象付けられる可能性があります。人とは違う経験をしてきたことや、自分にしか成し得なかったことなどは大きな強みです。自分がスポーツを通じてどんな経験をしてきたのか、今一度振り返ってみるとよいでしょう。

 

まとめ

採用面接の際、業界の専門知識を知らないことに負い目を感じる必要はありません。面接では、相手の質問に対して自分なりの回答ができることが重要です。よくある質問に対して、自分の経験や自分自身を見つめ直して、答えを考え、仕事に活かせる能力を積極的にアピールしていきましょう。

 

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