実はこんなに・・・!消費カロリーが多いスポーツ・ランキング


学生時代、毎日運動部の練習があった頃はどれだけ食べても痩せていたけれど、スポーツの消費カロリーってどのくらいなんだろう。消費カロリーの一番多いスポーツってどれなのかな。そう思ったことはありませんか?そこで実際に調べてみました!

 消費カロリーの多いスポーツ トップ5

 

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スポーツの中で、一番消費カロリーが多いのはどれなのでしょうか。消費カロリーの高いスポーツランキングのトップ5をご紹介します。
1位 水泳(クロール) 1039kcal
2位 水泳(平泳ぎ)  544kcal
3位 ジョギング    470kcal
4位 サッカー     396kcal
5位 バスケットボール 396kcal
(引用:http://diet.netabon.com/diet/basic/calorie_ranking.html

消費カロリーの数値は、平均的な体重の25才女性がそれぞれ1時間プレイを続けたときのものです。

結果は、水泳のクロールが飛びぬけてトップに輝き、2位にも平泳ぎが続きます。やはり水泳は水の抵抗力という負荷を常に受けるスポーツのため、消費カロリーも多くなるようです。

3~5位は長時間激しく動き続けるタイプのスポーツがランクイン。サッカーやバスケットボールは、ボールの行方によっては立ち止まる時間もできるので、休みなく走り続けるジョギングに比べて少々消費カロリーが抑えられる結果となりました。

ところで、プロのスポーツ選手は毎日のように長時間の過酷な練習を積んでいると思われますが、1日の消費カロリーはどのくらいなのでしょうか。こちらも調べてみました。

 プロスポーツ選手の驚異的なカロリー消費量!

水泳選手の場合

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上のランキングでトップに輝いた水泳ですが、競泳の選手は1日に6000kcalを消費すると言われており、さすがの消費カロリーの多さです。そして、その中でもオリンピックでメダルを争うほどのトップ選手になると、数値はさらにアップするのだとか。例えば、18個ものオリンピック金メダルを手にしているマイケル・フェルプス選手の1日の消費カロリーは、なんと12000kcal!一般人の消費カロリーのおよそ10倍近くにもなると考えると、もう驚くしかありません。

 

サッカー選手の場合

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プロのサッカー選手は、3500kcalが理想とされています。しかしカロリーが摂取できれば何を食べてもいいわけではなく、三大主要栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)をバランスよく摂ることが求められるのです。

最高のプレイを生み出す身体をつくるためには、脂質を控え炭水化物を多く摂る必要があるため、脂質が多い揚げ物やスナック菓子、インスタント食品は控えるのだとか。筋肉を付ける元になるタンパク質はもちろん、体のコンディションを整えるビタミンやミネラルを摂取するためには野菜も必要となり、全体的に質の良い食事が求められます。 プロのスポーツ選手は食事の総カロリーだけでなく、内容にも気を配る必要があるのですね。

フィギュアスケート選手の場合

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オリンピックメダリストである元フィギュアスケート選手ミシェル・クワンさんの、選手時代の1日の消費カロリーは2200kcalと推測されています。

フィギュアスケート選手は500g体重が増えるだけでジャンプが飛べなくなることがあるので、試合前の体重管理には特に神経を使います。日々厳しい練習を積みながらも食事制限をする必要のある選手もいて、その内容は過酷です。

試合で氷の上を華麗に舞う選手の姿はとても優雅に見えます。しかし、男子シングルの選手がフリープログラム4分30秒を1回滑るときの運動量は、陸上で3000mを全力疾走した時と同じ、またはそれ以上と言われているのです。見た目よりずっとハードなスポーツなのですね。

まとめ

スポーツの中でも一番消費カロリーの多いスポーツは水泳(クロール)という結果になりました。そして、走り続ける時間が長いスポーツがその後に続きます。このランキングの中で日常生活でも取り組めそうなスポーツを選ぶとすると、ジョギングでしょうか。または水の負荷を利用した水中ウォーキングも良さそうです。ダイエットに取り入れると効率的かもしれませんね。