錦織選手も!若くして世界レベルに挑戦できるスポーツ留学とは?


将来、日本代表として活躍する力を秘めた子ども達。スポーツ留学で10代のうちに本場の国に渡れば、早くから世界レベルを体感することができます。テニスの錦織圭選手や、サッカーのキングカズこと三浦知良選手も経験したスポーツ留学についてご紹介します。

錦織圭選手や三浦知良選手など有名選手も経験したスポーツ留学

Tennis coach with talented young girl

錦織選手は13歳の時、アメリカのIMGアカデミーにスポーツ留学しました。このIMGアカデミーは全寮制で附属の学校に通いながらテニス、バスケットボール、野球、サッカー、ゴルフ、アメリカンフットボール、ラクロス、陸上競技の8競技から専攻したスポーツを学ぶことができます。テニスでは錦織選手の他にも、アンドレ・アガシやマルティナ・ヒンギス、マリア・シャラポアやモニカ・セレスなどトップ選手を輩出しています。
三浦知良選手は1982年、高校1年の時にブラジルに単身サッカー留学。CAジュベントスに所属し、途中夢をあきらめて帰国を考えましたが思いとどまり、1986年には名門クラブサントスFCとプロ契約を結びました。

スポーツ留学にかかる費用は?奨学金はあるの?

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スポーツ留学するには、実際どのくらいの費用がかかるのでしょう? IMGアカデミーの例を見てみると、渡航費用や現地での小遣いは別として、寮費、三食の食事代、学校の授業料とレッスン料をまとめて、1年で700~800万円ほどかかるそうです。
それだけの金額を親が負担するというのは大変ですが、奨学金制度を探せば少ない資金でも行くことができます。米国大学スカラーシップ協会では、アメリカへスポーツ留学を考えている日本人高校3年生を対象に、返済不要のスポーツ奨学金プログラムがあり、審査を経て年間費用の5割~全額が支給されます。また、日本の企業でも、返済不要の給付型スポーツ奨学金制度を用意しているところがあります。

スポーツ留学、途中で挫折しないためにできることは?

Group of Student Going to School

10代の若者が、いくら好きなスポーツができるからと言って、親元を離れて言葉も生活習慣も違う国でスポーツを学ぶというのは、大きな試練でもあります。途中で挫折して帰国することになっては、せっかくの才能がもったいないですね。
スポーツ留学を検討するなら、最初は1週間や1ヶ月などの短期留学で行って、現地の雰囲気、食習慣や言葉の壁を見極めて、長期留学が可能かどうかを検討するといいでしょう。スポーツ留学では、世界各国から同じスポーツを愛する若者たちが集まります。言葉は通じなくても、スポーツのルールはひとつです。きっと生涯のライバルであり、良き友人となる仲間が沢山できることでしょう。

まとめ

有名選手も経験したスポーツ留学についてご紹介しました。スポーツ留学も今では様々なプログラムが出てきており、ダンス留学や、スポーツトレーナー留学もあります。若くして世界に挑戦する、頼もしいですね。