運動音痴は改善できる!?子供も大人もトレーニングで変わる!


スポーツを始めようと考えても、「運動音痴だから」とあきらめてはいませんか?しかし、運動が苦手と思っていても、子供も大人でも、トレーニング次第で改善できます。運動能力は何で決まるのか、また、改善する方法をみていきましょう。

運動能力は大人も子供もトレーニング次第

2016720_20_2

運動神経のよい人は、脳でイメージした通りに体の筋肉を動かす指令が伝達され、思った通りの動きができます。一方、運動音痴をいわれる人は、「どう体を動かすべきか」、頭ではわかっても、スムーズに脳から体の筋肉に指令が伝わらず、イメージ通りの動きができない人です。

しかし、反復練習を行うことで体の動きを覚えると、イメージした通りに体を動かしやくなり、運動音痴は改善していきます。

子供は運動の経験で運動能力が変わる!

2016720_20_3

子供の運動神経を決めるのは遺伝的な要因もありますが、いろいろな経験を積むことによって、運動能力は向上していきます。子供の発育段階に合わせて、運動の経験をさせることが重要です。運動能力の発達でポイントとなる年代についてみていきましょう。

3歳~5歳

「3〜5歳」は基本動作の発達する段階ですので、つかむ、走る、跳ねる、走るといった動作が遊びの中でできるように、親子で外遊びをする機会を多く設けることが大切です。

10歳~12歳

「10〜12歳」はゴールデンエイジといわれる年代で、脳が吸収しやすく、見たことをすぐに覚えて体得しやすい年代です。この時期にいろんなスポーツの経験をさせることが、運動能力の向上につながります。

15歳~18歳

「15〜18歳」は筋肉が発達するため年代のため、ゴールデンエイジで運動神経が鍛えられていると身体能力が追い付いて、運動能力が大きく向上しやすいです。

大人は反復動作のトレーニングをしよう

2016720_20_4

運動神経は大人になってからでも鍛えることができます。反復動作のトレーニングをしていくことで、大人もイメージ通りに体を動かせるようになり、運動音痴を改善できます。

左右対称の動きを入れたトレーニングをすることで、運動神経を向上させることが可能です。中でも水泳は、左右対称の反復動作を行うスポーツで、体に負担が少なく、しばらく運動から離れていた人も取り組みやすいです。さらに、サッカーや野球といった左右非対称の運動もすると効果が上がります。

また、筋肉量が少ないことも、思うように体を動かせない要因となりますので、筋トレも取り入れていくとよいでしょう。

まとめ

運動音痴だからとあきらめていた人でも、トレーニングを積むことで運動能力を改善していくことができます。すぐに結果には表れないかもしれません、あきらめずにトレーニングをつづけてみましょう。