ここを押さえればOK!野球観戦で知っておきたいポイントとは


スポーツニュースでは、難しい野球用語が出てくることもあり、敷居が高いと感じている人もいるのではないでしょうか。しかし、詳しいルールを知らなくても、野球観戦は楽しめます。そこで、野球観戦で知っておきたいポイントをまとめてみました。

アウトになる基本のプレーとは

20160830_103_2

野球は1回ごとに3アウトになると、守備と攻撃が交代となります。野球でアウトになる基本的なプレー3つを覚えておきましょう。

1つ目は「三振」といわれる、ピッチャーがストライクをバッターから3つ取るものです。その中でも、2ストライク後に、バッターがバットを振らずに、ピッチャーが投げたボールがストライクゾーンを通った場合は、「見逃しの三振」と言われます。バッターの肩の上の位置から膝の位置の間がストライクゾーンで、それ以外はボールゾーンです。バッターがバットを振ったけれども、ボールを打てなかったときは、「空振りの三振」となります。

2つ目はバッターが打ったボールをノーバウンドで、獲ったときです。3つ目はバッターやランナーが塁に走り着くより早く、打球を送球した場合です。

スコアボードの見方を覚えておこう

20160830_103_3

スコアボードを見ると、その回のアウトの数や打席に立っているバッターのカウントがわかります。「B」はボールの数、「S」はストライクの数、「O」はアウトの数です。ボールが4つになることを「フォアボール」といい、バッターは一塁に進めます。ストライクが3つになると、前述のように三振でアウトです。

また、バッターの打球が一塁と本塁、三塁と本塁を越えて飛ぶと、ノーバウンドで獲った場合を除いてファウルボールとなり、カウントされません。

覚えておくと野球観戦が楽しめるプレー

20160830_103_4

野球でよくあるプレーを覚えておくと、野球観戦がもっと楽しめます。「ダブルプレー」や「ゲッツー」といわれるものは、ピッチャーがボールを投げてから次の投球に入るまでの1つのプレーで、アウトを2つ取るものです。3つのアウトを取ると、「トリプルプレイ」と言われます。「タイムリーヒット」とは、塁にランナーがいるときに、バッターがヒットを打ち、ランナーが本塁に帰り、得点につながったヒットのことです。「タッチアップ」とは、バッターがフライを打って、ノーバウンドで獲られた後に、ランナーが走ることを言います。バッターがフライを獲られてアウトとなったら、ランナーは走れないわけではなく、アウトのカウントが残っていたら、次の塁を目指すことができるのです。

まとめ

野球のルールは少し複雑ですが、基本は本塁に帰って点を取ることを目指すゲームですので、ポイントを押さえておけば、十分に楽しめます。野球観戦しながら、詳しい人に解説してもらうなどしているうちに、徐々にわかるようになるでしょう。