左手は添えるだけ・・・漫画で学べるバスケ観戦の楽しみ方!


週刊「少年ジャンプ」で連載され、今もなお根強い人気を誇る漫画「スラムダンク」。スラムダンクが連載されると一気にバスケットボール人口が増えたという見方もあるくらい、まさに国民的漫画です。今回は漫画で学べるバスケット観戦の楽しみ方について、ご紹介いたします。

『スラムダンク』って何?

まんが イメージ (オリジナル漫画)

『スラムダンク』とは週刊少年ジャンプに1990年から1996年の間、連載されたバスケットボールを題材にしたスポーツ漫画です。作者は井上雄彦さんで、連載終了後は吉川英治の小説『宮本武蔵』を原作とした『バカボンド』を連載しています。地元で有名な不良だった桜木花道が一目惚れした赤木晴子の勧めでバスケットボールを始める。生まれつき持った高身長と身体能力で、徐々に頭角を現し、全国大会を目指すという物語です。ラストの物語はファンのみならず、全ての漫画読者から大絶賛を受け、今もなお根強い人気を誇る漫画の一つです。

『スラムダンク』の余白に注目!

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『スラムダンク』のコミックには余白や話中にバスケットボールのルールの説明がなされています。バスケットボールを全く知らない人でもわかりやすく、ストーリーを楽しみながらルールを覚えることができます。また、タイトルにある「左手は添えるだけ…」という台詞は主人公の桜木花道がライバル視している流川楓が放った台詞であり、シュートのコツのことです。この台詞は最終的にチームを勝利に導く重要なキーワードとなります。

漫画でわかるリバウンドの重要性

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バスケットボールはボールを持ってから、24秒以内にシュートを打たなければいけないというルールがあります。しかし、打ったシュートがリングに当たった時点で秒数はリセットされます。たとえシュートを外しても、またボールを取ってしまいさえすれば、24秒間のシュート権を獲得できます。そこで重要になるのがリバウンドです。これはシュートが外れたボールを掴み取るという意味として使われています。バスケットボールでは外したボールを取れるか取れないかで、攻防が変わるため、リバウンドの役目は大きいのです。漫画『スラムダンク』でも主人公、桜木花道はその長身を活かし、リバウンドを制すことから彼のバスケットボール生活のターニングポイントとなります。実際の試合でも大きな役割を果たすので、観戦する際はしっかりと見ておくと良いでしょう。

まとめ

バスケットボールを観戦したいが、ルールを覚えるのが面倒臭いという方はぜひ漫画『スラムダンク』を読んでみてください。丁寧なルール解説と何より感動的なクライマックスが待つ読み応えたっぷりのおすすめの漫画です。